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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

世代間をつなぐ架け橋の
インターネット回線工事

 

ベテランと若手をつなぐハイブリッド世代

 
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タージン ホームページを拝見したところ、福別府社長は第一種電気工事士などいろいろな資格をお持ちなんですね。
 
福別府 はい。ご依頼があれば、防犯カメラやアンテナの設置・撤去などの弱電工事も請け負います。さらに横のつながりも多いので、協力業者さんを通じて家庭用・業務用エアコンの取り付け工事などもお引き受けしているんですよ。
 
タージン インターネット回線だけでなく、幅広い工事に対応なさっているわけですか。これまでのご経歴もぜひ教えてください。
 
福別府 21歳で電気・回線工事の業界に入ってから現在まで約14年間キャリアを積んできました。その中で一時期、さまざまな不運が重なり、人生の道に迷ってしまったことがありまして。そこで、「自分にはこの仕事しかない」とあらためて奮起し、2017年に独立しました。その後、3年ほど個人事業主として活動し、今年に入ってから法人化して弊社を設立したんです。
 
タージン ご苦労されながらもこの道一筋で頑張って、起業まで至ったんですね! 法人化してからお仕事は順調ですか?
 
福別府 おかげさまで、現在は定期的にご依頼をいただいています。法人化するきっかけとなったのは、大手住宅会社が提供するマンションへの工事の仕事をお受けしたことでした。やはり、法人として活動するほうが信頼を得やすいと実感していますね。
 
タージン 近年は建設業界など、さまざまな業界で人手不足が問題となっていますよね。新たな人材を確保し、育成することも一つの課題となるかと思います。インターネット回線などの工事には、特殊な技術が必要なのでしょうか。
 
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福別府 いえ。資格も特に必要ありませんし、手順さえしっかりと覚えれば大丈夫です。まったくの初心者でも、2週間もすれば1人で現場に行けるくらいになれますよ。ですから、やる気のある方は、ぜひ入社してもらいたいですね。
 
タージン お客さんとしては、工事にはどんな人が来るんだろうとドキドキする方が少なくないと思います。でも、福別府社長のような、話しやすく人当たりの良い職人さんなら、安心できますね!
 
福別府 そう言っていただけると嬉しいですね。弊社のスタッフにも、身だしなみや言葉遣いに気を付けるように徹底しています。実は意外にも、お客様とのコミュニケーションでは、年配のベテランよりも若手のほうがスムーズにこなせる印象ですね。私自身、昔ながらの職人さんも見てきているし、若手世代の考えにも触れている“ハイブリッド世代”だと考えていますので、ベテランと若手の間に立つ者として、両者の調整に長けていると自負しています。
 
タージン ベテラン世代と若手世代をつなぐ架け橋というわけですか! 長年の経験と熟練した技術を持ちながら、時代の変化に合わせて柔軟に対応してこられた福別府社長だからこそ、担える役割のように思いますね。
 
 
 
 

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