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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

人々に元気と笑顔を!
プロレスでできる社会貢献

 

プロレスで世界中の人を元気にしたい

 
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駒田 今後のFREEDOMSさんの目標はありますか?
 
佐々木 プロレスで社会貢献を進めていきたいですね。以前、東日本大震災で甚大な被害があった岩手県、宮城県、福島県に支援物資を持って行って、炊き出しをしながら避難所をまわる活動をしたんです。その際に、許可が下りた地域では無料で試合を観戦してもらえるようにしました。すると、避難所のみなさんが笑顔になってくれたんですよ。そういった活動をしていく中で、力道山さんが戦後の日本に勇気と元気を与えて、復興の力になったということを思い出したんです。プロレスにはみんなを笑顔にする力があるのかもしれないと思いました。それ以降、全国の被災地をまわって活動するようになったんです。
 
駒田 プロレスが持っているパワーで被災地の方々に元気を出してもらうわけですね。
 
佐々木 そうですね。以前はただ自分が好きで楽しいという理由でプロレスをしていた。でも震災が起きてからは、困ってる人や弱っている人を勇気づけて、元気になってもらいたいという考えでプロレスをするようになりました。
 
駒田 好きなこと、楽しいこととしてプロレスをやってきた佐々木社長が、今では人々を元気にするための活動をされていると。素晴らしいと思います。
 
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佐々木 ありがとうございます。将来的には海外進出が夢です。海外選手との対抗戦をするためにさまざまな国を遠征して、プロレスの可能性を世界に広げていきたいんです。例えば、全世界からプロレスラーを集めて、プロレスオリンピックなどもやってみたいですね。
 
駒田 グローバルで大きな夢ですねぇ! ファンも増えると思いますよ。
 
佐々木 そうなったら嬉しいです。私はすべての試合が終わったら必ず売店に行くんですよ。売店はお客様の出入り口の近くに設置してあるので、帰路につくお客様一人ひとりと顔を合わせられる場でもあります。そのお客様が「楽しかった。ありがとう」とか、「俺も明日から頑張るね」って言って帰ってくれると本当に嬉しい。そうした生の声って一番大事だと思うんです。試合で血だらけになった選手たちを目にしたお客様が、笑顔で「また応援に来るね!」というのは結構不思議な光景じゃないですか。でも、そんな異様な状況が好きで、すごく幸せを感じるんですよ(笑)。
 
駒田 その光景は確かに異様だ(笑)。ぜひとも海外に向けて、佐々木社長のプロレスへの熱い思いを発信し続けてください。応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分が大好きなことをただただひたむきにやることで、まわりの人たちを興奮させたり、感動させたり、笑顔になってもらったり。お客様の感情がダイレクトに感じ取れることが最高の喜びです。
(佐々木貴)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社プロレスリングFREEDOMS
■ 本社 〒253-0054 神奈川県茅ヶ崎市東海岸南2-11-6 シバガーデンビル201
■ 事業内容 プロレス団体運営
■ 設立 平成21年9月
■ ホームページ http://www.pw-freedoms.co.jp/
 
 
 
 

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