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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

食材の輸出や専門店で 日本の日本の食文化に恩返し!
株式会社Orlando Japan 代表取締役 大須賀健太

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 日本食の輸出や飲食店運営などを手がける株式会社Orlando Japan(オーランドジャパン)さん。まずは、大須賀社長の歩みを教えてください。
 
大須賀 私は明治大学ラグビー部で、「前へ進む努力をしていれば必ず誰かが見てくれている」というスピリットを学びました。卒業後も一部上場の電機メーカーに勤務しながらラグビーを続けたものの、海外で活躍したい気持ちから、26歳のときに渡米して会計学を学びに大学に通ったんです。その際、現地で働いた日本食レストランは、オーナーだけが日本人でスタッフはほとんどがアメリカ人でした。周囲の日本食店にも日本人オーナーがいない状況を見て、あらためて自分を育ててくれた日本の食文化へ感謝の気持ちと使命感が湧き、恩返しをすべく現地で起業したんです。
 
吉井 大須賀社長にとって、それが最初の独立ですね。
 
大須賀 はい。ビザの関係で帰国を余儀なくされた後は、楽天に面接に行きまして。ECという世界の食の分野で日本を元気にしたいという思いを伝え、私は北海道で働くこととなりました。そこで枝幸のホタテと出逢い、美味しさはもちろん、生産者のホタテに懸ける愛やプライドに感動し、一緒に日本を盛り上げようと2016年に起業しました。輸出業、Web事業に続き、2018年には東京都中野でホタテ専門店「ホタテん家」をオープンしたんです。
 
吉井 素晴らしい行動力です。日本食材の海外展開についてもお聞かせください。
 
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大須賀 弊社はベトナムへの輸出に注力しています。現地には、飲食店や卸会社を経営する瀬戸直樹さんという、私が人生の師匠と慕う方がおり、ビジネス・調理・魚の保存方法・生き様など、すべてをご指導いただき、さまざまな挑戦をしているんですよ。例えば新鮮な魚介類を当日中にベトナムに送る飛行機便を開始するなど、まずはベトナムへの日本食材の輸出でナンバーワン企業を目指しています。瀬戸さんは現地で「ベトナムの瀬戸」と言われているので、私はいつか「ASEANの大須賀」と呼ばれるよう、そして厳しくも思いやりに満ちた、尊敬する瀬戸さんに恩返しするためにも、一歩ずつステップを踏んで目標を達成したいですね。
 
吉井 大須賀社長をエネルギッシュに動かす原動力は、いったい何なのでしょう。
 
大須賀 私は日本人として食文化を盛り上げ、お世話になった方々に恩返しするために事業を展開しているんです。今後も生産者と消費者をつなぎ、新たな時代・需要を掘り起こしていきます!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
大切な人を見つけることです。自分についてきてくれてる人を助けたいとか、大切な人を守りたいという気持ちがあるからこそ、一歩を踏み出せるし、生き生きと働けるんだと思います。
(大須賀健太)
 

:: 企業情報 ::

株式会社Orlando Japan

本社
〒098-5823 北海道枝幸郡枝幸町三笠町679-36

東京オフィス
〒116-0012 東京都荒川区東尾久2-37-5-205

東京支社
〒165-0026 東京都中野区新井2-7-12 エントピア中野1F

ホームページ
https://orlando-japan.co.jp

 
 
 
 

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