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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

Web広告の手法を使い ポスティングに革命を!
株式会社YandK 代表取締役 田村雄治

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 今日は、ポスティングやWebマーケティング事業を展開する株式会社YandK(ワイアンドケー)さんにお邪魔しています。田村社長は、どのような歩みを経て起業したのでしょうか。
 
田村 もともと私は、ベンチャー企業でインターネット広告の配信を手がけていました。しかしあるとき、ご年配の方に向けた広告をインターネット上に出稿しても、なかなか見ていただけないという現実に気付いたんです。
 
吉井 それはよくわかります。私の両親も、インターネットの広告をわざわざクリックして詳しく見ようとしませんからね。
 
田村 ええ。そこで対策を考えた私は、あらゆるエリアの、すべての年代の方にお届けできる広告としてポスティングに着目しました。最近は紙の広告が減り、インターネット広告が主流になっているので、ある意味では時代に逆行しているのかもしれません。でも、そこにあえて挑戦してみたいという気持ちが芽生え、2018年5月に弊社を設立しました。弊社ではインターネットの広告をオンライン広告と呼ぶのに対し、ポスティングをオフライン広告と名付けているんですよ。
 
吉井 なるほど! 確かに昔ながらの紙の広告なら、幅広い年齢層の人が目を通しやすいかもしれません。YandKさんでは、そのオフライン広告をどのように手がけているんですか?
 
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田村 ご家庭のポストへ一軒一軒、ダイレクトに広告をお届けするのが一般的なポスティングです。私はこれにインターネット広告で培った、マーケティングの技術を取り入れました。弊社のコンセプトは「楽しさを届けるポスティング」です。ポストを開けた瞬間に「うちだけに入っている広告だ」と優越感や特別な感覚を味わえて、読むとさらに嬉しくなる広告をお届けしています。
 
吉井 ポストはどの家にもあって、通常は毎日その中を確認しますよね。受け取った住民がその広告に興味があってもなくても、必ず目に触れるというのは大きな利点だと思います。
 
 
 
 

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