B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ふれあいを大切にする 遊び心あふれた焼き鳥店
株式会社あそぶFactory 代表取締役 松田良太

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 杉田かおる(女優)
杉田 東京都杉並区に本社を構え、JR飯田橋駅近くで「やきとりあそび邸」を運営する株式会社あそぶFactory(ファクトリー)さん。松田社長はずっと飲食業界でお仕事なさってこられたんですか?
 
松田 もともと私は、住宅メーカーに営業職として勤めていました。その後、将来の独立を見据え30歳で飲食業界に入ったんです。知人が経営する和食店で1年間修業し、大手居酒屋チェーンを運営する会社に転職して、店長や本社勤務を続けてきました。そして、40歳の節目を迎えた今年2019年6月に当店をオープンしたんです。
 
杉田 それでは、事業内容も教えてください。
 
松田 現在は、焼き鳥店を運営する飲食事業を私が担当し、妻が担当するスポーツエンターテイメント事業との2本柱で展開しています。実は、妻は高校時代からチアリーディングを続けていて、これまでさまざまなチアチームの指導やプロデュースを手がけてきました。2020年の東京オリンピックに出場するバスケットボール日本代表チームのオフィシャルチアリーダーズの指導も務めているんですよ。
 
杉田 奥様と共に事業を行っているんですね。いずれ2つの事業がコラボするのも素敵だと思います。ところで、あそぶFactoryや、あそび邸という名前はとてもユニークですよね。
 
松田 私はとにかく遊ぶことが好きなので、「あそぶ」を社名や店舗の名前にしてみました。例えば近隣の会社員の方々に、「今日もあそび邸で遊びてえ」と言っていただけたらおもしろいじゃないですか(笑)。
 
glay-s1top.jpg
やきとりあそび邸の店内
杉田 そういう思いが込められていたんですね(笑)。松田社長は仕事にも遊び心を忘れない楽しいお人柄ですし、それにあそび邸さんの店内もとても明るい雰囲気で、若い人にも入りやすいと思います。松田社長が飲食業を始める際に、焼き鳥を選んだ理由が気になりますね。
 
松田 それは、ご家庭ではなかなか調理できないメニューをご提供したかったからなんですよ。焼き鳥は炭火を用意したり、焼き加減を調整したり、お家でつくるには難しいですからね。それに、最近はAIやロボットを使って自動化やIT化していくのが主流の世の中になっていますよね。私は、それに逆行することを仕事のテーマにしているんですよ。
 
杉田 効率を重視して自動化する流れに逆らって、人の手でつくる心のこもった料理を提供するという温かな思いを感じますね。焼き鳥は松田社長ご自身が焼いてらっしゃるんですか?
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事