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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

充実した人生を送る為 働きやすい環境条件に!
合同会社新三企画 代表 新美三千年

 
プロフィール (にいみ みちとし)愛知県出身。高校卒業後に派遣社員としてゼネコンに就職。現場監督を務め、建設工事の経験を積む。その後、日本道路公団の施工管理員の資格を取得。日本各地で高速道路建設工事の現場監督を務めた。建設業界の労働環境や待遇の改善を目指し、2018年に独立して(同)新三企画を設立。高速道路建設現場の施工管理業務やコンサルティング、ゼネコンの現場監督業務などを行っている。【ホームページ
 
 
 
高速道路の建設や改修工事の現場にスタッフを出向させるなど、施工管理業務を手掛ける合同会社新三企画。代表の新美三千年氏は、この道20年を越えるベテランの現場監督だ。新美代表は会社を立ち上げた理由について、建設業界で働く人達の働き方改革や待遇改善を挙げる。同社のスタッフは働きやすい環境で、高収入を得られるという。優れた待遇や社内制度を整備出来る秘密や、高速道路工事の醍醐味についてじっくりと伺った。
 
 
 

建設業界の働き方を改革する為に起業

 
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インタビュアー 千葉真子(陸上指導者)
千葉 千葉県木更津市を拠点に活動する新三企画さんは、高速道路建設関係のお仕事をしていらっしゃると伺いました。先ずは、新美代表の歩みから教えて下さい。
 
新美 私は愛知県の出身で、高校卒業後は職人を経て派遣社員としてゼネコンの高速道路の建設現場に就職しました。そこで建設工事の経験を積み、ノウハウを学びました。やがて、現NEXCOの日本道路公団の施工管理員の資格を取得後、1996年から日本道路公団が手掛ける国家プロジェクトである各地の高速道路建設の現場監督を務めました。そして2018年2月に弊社を設立しました。
 
千葉 長年、高速道路建設の業務に携わってこられたんですね。起業のきっかけは、なんだったのでしょうか。
 
新美 高速道路の建設現場では人手不足の影響もあり、長時間労働が常態化し、正直なところ労働環境はあまり良くありませんでした。今でこそ、そのような状況は少しずつ改善されてきているものの、より働きやすい改革を進めようと決意しました。そこで、お世話になった方々の勧めもあり、自ら会社を立ち上げました。現在はこれまで培ってきた知識や技術、人脈をフルに活かして事業に邁進しているところです。
 
千葉 過酷な建設現場の労働環境をより改善する為に立ち上げた訳ですね。業務内容も是非お聞かせ下さい。
 
新美 弊社は高速道路の管理や建設現場の施工管理業務・コンサルティング業務や、ゼネコンの手掛ける民間工事の現場監督業務を行っています。少数精鋭の会社なので、私自身も現場監督を続けています。
 
 
 
 

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