B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

家族信託やNPO支援も 誠実に対応する行政書士
行政書士つかもと駅前相談室 代表 中嶋士朗

 
プロフィール 大阪府出身。大学卒業後、中学校の社会科教師になる。約30年の教師生活中は、部活動の顧問としても精力的に活動した。体調不良から教職を退くも、人の役に立つ仕事がしたいと考え、行政書士の資格を取得。2017年に行政書士つかもと駅前相談室を立ち上げた。現在は家族信託や遺言書作成、NPO活動の支援、尊厳死宣言書作成などの業務を手がけるほか、各種セミナー活動も行っている。【ホームページ
 
 
 
中学校教師として約30年のキャリアを有する行政書士つかもと駅前相談室の中嶋士朗代表。数多くの生徒と向き合った経験が、行政書士の仕事にも活かされているという。「目の前のお困りごとと、その先にあるお悩みも受け止めなければいけない」と力強く語る中嶋代表は、家族信託や尊厳死宣言書作成など、難しい分野の話の説明は優しい。先生と呼ばれることが多い行政書士の世界にあって、中嶋代表はそう呼ぶにふさわしい人物だ。
 
 
 

約30年の教師生活を経て行政書士に

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 大阪市を中心に活動されている、行政書士つかもと駅前相談室さん。中嶋代表は、以前は教師としてお勤めだったそうですね。
 
中嶋 中学教師として約30年働きました。担当は社会科で、陸上やラグビー、卓球など運動部の顧問も務めていました。ただ、定年まであと数年というところで病気になり、退職したんです。
 
八木 その後、行政書士を目指した理由は何だったのでしょう?
 
中嶋 教師をしながら法律を勉強していましたし、社会科の知識も役に立ちそうだと思ったからです。でも、やはり一番の理由は、人に喜んでもらえるからでしょうか。教師時代、卒業式に生徒から「ありがとう」と言ってもらえる感動を、次の仕事でも得たかったんです。
 
八木 今のお話だけでも、中嶋代表のお人柄が伝わってきます。誰かの役に立つことが、何よりの喜びなのですね。
 
中嶋 はい。ですので、お困りごとがあれば気軽に相談に来ていただきたいです。事務所まで来るのが難しい場合はこちらから駆けつけますよ。事務所のある西淀川区から天王寺へも自転車で行くフットワークの軽さが、私の自慢ですからね!
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事