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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

「戦う司法書士」が 立場の弱い人を守る!
戦う司法書士 石田智嗣 代表 石田智嗣

 
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インタビュアー 内山高志(元ボクシング世界王者)
内山 東京都豊島区の「戦う司法書士 石田智嗣」さん。とてもユニークなお名前が印象的です。まず、石田代表のご経歴をお聞かせください。
 
石田 私は中学生の頃から少林寺拳法を始め、千葉県のチャンピオンにもなりました。その後、プロの格闘家を目指す中でキックボクシングと出合い、大学在学中の21歳でプロデビューしまして。卒業後、一度は就職したものの、本気で世界チャンピオンを目指すために退社し、キックボクシングに専念しました。
 
内山 戦績が気になりますね。ぜひ、教えてください!
 
石田 1997年にはキックボクシングの団体である、ニュージャパンキックボクシング連盟の日本ランキングの6位まで上昇したんですよ。しかし、1999年に日本チャンピオン決定トーナメントで敗退し己の限界を悟りました。それで翌年、28歳で引退しまして。それまで多くの方に支えられてきた私は、今度は自分が人を支える側に回ろうと決意し、司法書士の勉強を始めました。
 
内山 格闘技の選手から士業に転身した例は、ほとんど聞いたことがありません。相当の自信がなければ挑戦できないと思います。結果はいかがでしたか。
 
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石田 アルバイトで生活しながら試験を受けたところ、なんと8回も落ちてしまいました(笑)。2008年に合格したときには、もう36歳になっていたんですよ。そして、翌年から2018年まで大手弁護士事務所に勤務しておりました。ちょうどその頃、独立を思い悩んでおり、弁護士の若井亮先生に相談したところ「うちの軒を貸すので、独立してはどうか?」とお声をかけていただきました。そうして、弁護士法人若井綜合法律事務所の軒先を借りて当事務所を設立し、独立開業することになったんです。若井先生をはじめ、同事務所の皆様には非常に感謝しております。
 
内山 相当な努力をされたのですね。キックボクシングから司法書士への転身も、独立への挑戦も大きな決断だったと思います。なぜ、そこまで頑張ることができたのでしょう。
 
石田 私は、坂本龍馬が大好きなんですよ。彼は北辰一刀流免許皆伝の腕前で剣術を極めると同時に、時代の流れを読む視野が広い人物でした。私も格闘技一筋に生きるのではなく、方向転換して社会に貢献したいという思いで努力してきたんです。
 
 
 
 

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