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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

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腕を磨きベストなタイミングで独立できた

 
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狩野 難関の一級建築士をたった一度の挑戦で、しかも25歳の若さで取ってしまう古河社長。建設のお仕事を心から愛しているということがよくわかりますね。それに加え、1級建築施工管理技士の資格までお持ちというのだから、本当に見事なものですよ。
 
古河 1級建築施工管理技士は、公共工事の現場監督をするときに自治体から求められる資格なんです。私は設計の仕事も、現場での仕事も両方好きなんですよ。だからこちらの資格も取りました。
 
狩野 一級建築士になった後も、古河社長が現場にこだわる理由を教えていただけますか。
 
古河 工事の管理は、大きい現場ほど職人さんの数が増え、指示を出すための準備も必要になります。私は現場に出て難しい仕事を続けるからこそ、本当に必要な指示をすぐに出せると思うんです。
 
狩野 一級建築士として机に向かうだけでなく、常に現場に立って自らを向上させていく。それが古河社長のポリシーというわけですね。だからこそ、住まいのことならワンストップで相談できる貴重な存在になれたのでしょう。独立には、何かきっかけがあったのですか?
 
古河 もともと私は30歳で起業しようと考えていまして。ただ、その直前の29歳で結婚したんですよ。さっそく妻に「独立したい」と相談すると「もう少し経験を積んだほうが良い」と諭されまして。そこでさらに10年ほど会社勤めを続け、40歳を過ぎて「そろそろ一人で頑張りたい」と妻に話したところ、今度は「いいよ」とOKしてくれたんです。
 
狩野 フルカワ建設さんの設立は2019年2月。独立前の10年間を振り返ってどのようなお気持ちでしょうか。
 
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古河 この10年で得た知識や経験、人脈は大きな財産になっていると感じますね。念願の独立を果たしたのは43歳で、当初の予定よりは13年遅れたことになりますが、考えてみるとこのタイミングがベストだったのだと思います。
 
狩野 古河社長は独立前の10年でさらに腕を磨き、結果として最高の時期に独立することができたのでしょう。ところで、住まいの設計は新築にしろリフォームにしろ、自分のイメージをうまく伝えられない方が多いと思います。古河社長は、お客さんとの打ち合わせにどのような姿勢で臨んでおられるのでしょう。
 
古河 私の場合はスタッフに任せるのではなく、自分が直接お客様とコミュニケーションを取ることにこだわっています。
 
 
 
 

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