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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客の良き仲間として
納得の住まいを提案

 

業界入り3ヶ月で新店舗の店長に

 
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狩野 丸山社長のこれまでの歩みを教えてください。
 
丸山 大学時代は営業職を中心に就活していました。営業職を志望したのは、ガソリンスタンドでアルバイトをしたのがきっかけです。自分を気に入ってオイル交換やタイヤ交換など、大事な愛車のことを任せてくださるお客様がいて、接客が楽しいと思ったんです。
 
狩野 “自分を売る楽しさ”を経験したいと思ったのですね。それなら、不動産業も希望にぴったりじゃないですか?
 
丸山 「離職率が高そうだな」と、就活中はむしろ避けていましたけどね(笑)。ただ、友人が家を借りた際、仲介会社の社長さんから「仕事を探している知り合いはいない?」と相談されて、私を紹介してくれたんです。「話を聞くだけなら」という気持ちだったのに、3日後には働いていました(笑)。「1年間、必死にやれるだけやってみて、それで合わなかったら辞めていい」と社長から言われたことで挑戦してみようと思えたんです。人が生きていくうえで欠かせない衣食住の一部に関われる点も魅力に感じました。
 
狩野 接客を楽しいと感じられた丸山社長なら、すぐに成績を上げられそうです。
 
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丸山 3週目には副店長、3ヶ月後には新店舗の店長を任されました。といっても、実力というよりも、私に自信をつけさせることが狙いだったのだと思います。新人だからといって自信なさげに部屋を紹介しても、お客様を不安にさせるだけじゃないですか。自信をつけさせるための方策としての任命だったのでしょう。
 
狩野 与えたポジションが人をつくるという、良い例ですね。プレッシャーも相当だったとは思います。でも、それを乗り越えた先に自信を得ることができるんですよね。
 
丸山 そのとおりで、プレッシャーを「自分の成長の養分だ」と、ポジティブに受け止める習慣が身に付きました。お客様あっての仕事なので、思うようにいかないこともあります。でも、それを引きずることは次のお客様に対して失礼。切り替える力も養えました。
 
狩野 ポジティブシンキングは、丸山社長の大きな武器ですよ。野球の世界でも、結果が出ない時期はどんな選手も悩むんです。そして悩むから、また結果が出ないという悪循環に陥るんですよね。だから、良い選手は悩まないし、引きずりません。
 
丸山 鍛えてくださった前職の社長には、本当に感謝しています。
 
 
 
 

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