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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

脳活用度診断で適性を把握し 
人材や経営者をサポート

 

人は現状を知るからこそ自分を客観視できる

 
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名高 自分が何をしたいのか、どんな仕事に向いているのかわからず悩んでいる転職希望者や、社員の勤続が長続きせずお困りの企業をサポートしているわけですね。では、実際にどのような業務を行っているのか、ぜひ教えてください。
 
西中 B to BとB to Cの両方で、脳科学を活用した人材育成とコンサルティングを行っています。具体的には、都立駒込病院の脳神経外科部長である、篠浦伸禎(しのうら のぶさだ)先生が監修し、一般社団法人S-BRAIN(エスブレイン)脳活用普及協会が販売管理を行う、脳活用度診断「S-BRAIN」を、アドバイスを求めるクライアント様に受けていただいています。
 
名高 脳活用度診断ですか。一体どのようなテストなのでしょう?
 
西中 このテストは脳科学的根拠に基づいた200問のテストで、自分が理論派なのか感覚派なのか、自分自身が気付いていない可能性は何か、現在の健康状態など、あらゆることが数字で示されます。S-BRAINを活用すれば、自身の性格や適性、現在の問題点や将来の可能性まで、さまざまなことがわかり、等身大の自分を見つめ直すきっかけになるんです。
 
名高 合理的な脳活用度診断をもとに判断すれば、自分自身でも気付かなかった問題点がわかるようになり、抱えている悩みを解決するための大きなヒントにもなりそうですね。
 
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西中 はい。さらに弊社では、必要に応じてカウンセリングやコーチングの手法を用いて、クライアント様の人生を生い立ちから詳しくお聞きすることも行っています。自分自身について順を追って話すことで、自分の中で不安に感じていたものがだんだんと整理されていき、心の奥にある潜在的な悩みを明確化できるんですよ。人は現状を知ることによって、自分を客観視できる。それによって課題を解決に導けるわけです。弊社はこうした業務を通じて、転職希望者の方に、それぞれの能力を活かした支援やキャリアアップをご提案しています。また、企業様に対しても、社員の育成や研修などに脳活用度診断を活用していただいています。
 
名高 脳活用度診断の結果で、その人の適性がわかると。人それぞれの性格に合った部署で働ければ、仕事も楽しくなるでしょうし、やりがいも生まれて元気になれるでしょうね。
 
西中 おっしゃるとおりです。逆にその人に向いていない部署に配属されると、心に赤信号が点灯します。本人はそれに気付かず、「頑張ります」が口癖になり、やがて心も体も悲鳴を上げることになってしまうんです。弊社はそのような状態に陥ってしまっている方に自覚を促すとともに、効果的なケアをご提案できると自負しています。
 
 
 
 

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