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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

水道工事を基軸に集結 熟練のリフォーム集団
シバタ管工株式会社 代表取締役 柴田博史

 
プロフィール 京都府出身。10代の頃から、水道工事や設備工事を手がける会社に就職して働く。4年間経験を積み、母の知人の親方のもとへ移籍。マンション設備工事の職人として腕を磨き、36歳のときに事業を承継した。2018年には、屋号を変更し法人化。新築マンションの設備工事を中心に行いながら、さまざまな職種の代表者と共に「Team ShibaKAN」としてリフォーム事業に進出するなど、活動の幅を広げている。【ホームページ
 
 
 
京都府・滋賀県・大阪府で、水廻りを中心にマンションの設備工事を手がけるシバタ管工株式会社。代表取締役の柴田博史氏は、17歳から職人として一筋に歩んできた。しかし49歳となる2019年、「もっと友だちのようにお客様と付き合いたい」と新たな取り組みをスタート。それは、さまざまな分野の職人が集うリフォーム集団「Team ShibaKAN(チーム シバカン)」の結成だった。男前な生き様をスタッフに見せ続ける、柴田社長の足跡と未来とは?
 
 
 

尊敬するかっこいい親方の後を継ぎ独立

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 京都市山科区を拠点に、水道管など水廻りの工事やマンションの設備工事を手がけるシバタ管工さん。幅広く事業を展開されているそうですね。
 
柴田 弊社は京都・滋賀・大阪を中心に事業を展開しており、現在は、その8割を新築マンションの設備工事が占めています。また、さまざまな分野の職人と一緒に「Team ShibaKAN」というチームを立ち上げて、リフォーム業にも進出したところなんですよ。
 
タージン 会社とは別にチームで新事業に挑むというのは、非常にユニークな取り組みです。柴田社長がどのような歩みを経て、現在の事業にたどり着いたのか教えてください。
 
柴田 私は、弊社が拠点を置くこの京都市山科区出身です。17歳のときに、戸建て住宅の水道工事や設備工事の会社に就職しました。当時、私は定時制高校に通っていたので、昼間は仕事、夜は勉強という毎日を送りました。
 
タージン お仕事も勉強も順風満帆だったようですね。その後の歩みは?
 
柴田 4年後に、母の友人である親方のもとへ移籍しました。マンションの設備工事をする親方と共に、職人として数々の現場をおさめましたね。36歳のときに、父親同様だった親方から「引退するので後を継いでくれ」と頼まれ、代表に就任したんです。個人事業の屋号を現在の名称に変え、2018年には法人化を果たすことができました。
 
 
 
 

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