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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

アミューズメント施設は
一番身近なテーマパーク

 

“好き”を持つスタッフに働いてほしい

 
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八木 それほどまでにお客さんと親密な関係を築けるバディさんには、他社にはない工夫がほかにもたくさんありそうですね。
 
竹本 そうですね。例えばご家族でアミューズメント施設に来ても「お父さんは興味を持たず暇そうに見ているだけ」ということがよくあります。そこで弊社は、お父様方にもゲームの楽しさを知っていただくため、ラジコンなど、思わず童心に返るような懐かしい景品などもご用意しています。また、弊社のスタッフは常にお客様の動きを観察しているんです。何かお困りのお客様がいれば、お客様から声をかけられる前に、スタッフのほうからお声がけするように心がけているんです。そんな風に弊社の店舗に居心地の良さを感じていただき、そして景品がたくさん取れるようになると、お客様も「また来たい」と思っていただけるわけです。
 
八木 なるほど。バディさんの取り組みは、ただゲーム機が置いているだけのようなセルフサービス感のある一般的なゲームセンターとは異なるようですね。
 
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竹本 ええ。弊社の店舗は、スタッフとおしゃべりをするためにご来店するお客様もいらっしゃるほどで、ゲームはそのついでに楽しむという方もいるんです(笑)。そのため客層はとても広く、週に一度はお見えになる75歳のご年配の女性の方や、10年以上も続けて通ってくださるお客様もいらっしゃいますし、わざわざ遠方からお越しになってくださるお客様もいらっしゃいます。さらには、小さなお子様連れのご家族でも安心して遊べる店舗づくりを心がけていますので、幼稚園児や小学生の中にも弊社の店舗やスタッフのファンだというお子様もいるほどなんです。弊社の店舗は、そのような多くの“ファン”に恵まれています。おかげさまで“3世代で楽しめるアミューズメント施設”として親しまれているんですよ。
 
八木 幅広い年齢層のお客さんが集うバディさんの存在を知って、ゲームセンターに抱いていた私のイメージは完全に変わりました! ぜひ今後の目標をお聞かせください。
 
竹本 店舗もスタッフも、少しずつでも増やしていくことが弊社の目標です。スタッフについては「アミューズメント施設が好き」、「人と会話をするのが好き」、「接客が好き」など、どんなことでもかまわないので、“好きなこと”を持っている方に来ていただきたいですね。
 
八木 竹本社長やスタッフのみなさんが、お客さんに楽しんでもらうためにさまざまな工夫を凝らしていることに驚きました。いずれあらためて、私もバディさんのお店へ遊びに来たいと思います! これからも頑張ってくださいね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
とにかく好きなことをする、そして“好きになる”ことですね。例えば、嫌な仕事だとしても、その中から1つでも“好き”を見つけられると思うんです。そして、自分なりの好きなものや目標を探していけば、仕事は自ずと楽しくなるものですよ。
(竹本巧)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社バディ
■ 本社 〒674-0051 兵庫県明石市大久保町大窪2603-565
■ 事業内容 アミューズメント施設運営
■ 設立 平成21年 6月
■ 従業員数 10名
■ ホームページ http://buddy-am.jp
 
 
 
 

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