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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

アミューズメント施設は
一番身近なテーマパーク

 

アミューズメント施設は一つの商店街

 
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八木 バディさんではどれくらいの数の店舗を運営なさっているんでしょうか?
 
竹本 現在、弊社はスタッフが常駐するアミューズメント施設を2店舗運営しています。また、ショッピングセンターのゲームコーナーなど、スタッフが定期的に巡回する形式のシングルロケーションと呼ばれる店舗も18ヶ所運営しているんです。ちなみに、社員の多くは以前の会社から移籍してくれたスタッフでして、社名は「人を大事にする」という思いを込め、英語で「仲間」を意味する単語から名付けたんですよ。
 
八木 スタッフ間の強い絆がうかがえる社名ですね。ところで、アミューズメント施設やゲームセンターといえば、やはりクレーンゲームの印象が強いですね。バディさんの店内にも数多く並んでいます。この店舗ならではの特長などはありますか?
 
竹本 弊社の特長は、なんといってもクレーンゲームなどの景品のチョイスが他店とは異なるところですね。お客様が心から「欲しい」と思える景品を取りそろえ、初めての方も、上手な方も、できるだけ公平に獲得できるよう難易度を調整しています。また、お子様にも安心して遊んでいただきたいので、できるだけ景品を持ち帰ることができるよう工夫も凝らしているんですよ。
 
八木 小さなお子さんや初心者から上級者まで、多くの人が楽しめるのは良いですね。景品の仕入れは、竹本社長が担当なさっているんですか?
 
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竹本 以前はそうでした。でも、現在はスタッフに任せています。それはなぜかというと、常に現場に出ているスタッフのほうが、お客様の気持ちを肌で感じ取れるので、お客様に寄り添ったサービスをご提供できるからです。それに、例えば自分が仕入れた商品の人気が出たり、お客様に喜んでいただけたりしたら、スタッフ本人も喜びを味わえますし、仕事のやりがいにもつながります。また弊社は、アミューズメント施設の運営を“接客業”と捉えているんです。そして、お客様から信頼をいただくことで、スタッフにお悩みを相談したり、ときには旅行のおみやげを持ってきてくださったりすることもあるんですよ。
 
八木 スタッフとお客さんとの距離がとても近いんですね! そんなゲームセンターがあるとは初耳ですよ!
 
竹本 弊社ではアミューズメント施設を「商店街」と考えているんです。一つひとつのゲームが“商店”で、その集まりがアミューズメント施設という“商店街”。ですから、弊社の店舗では、その商店ごとに常連さんがいるように、お客様とスタッフとが深いコミュニケーションでつながっているんですよ。
 
 
 
 

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