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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客の要望に寄り添った 最適な海上輸送を提供
アンカーロジスティックス合同会社 代表 田中裕子

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 兵庫県の神戸市中央区で、貨物利用運送事業、海運代理店業、海上運送取扱業などを営む、アンカーロジスティックス合同会社さん。まずは、お仕事の概要を聞かせていただけますか。
 
田中 簡単に言いますと、商社などのお客様から運送を依頼された貨物を、船会社さんや通関業者さんに委託し、期日通り、確実に送り先に届くよう手配する仕事です。その際、船会社さんに貨物を積み込むスペースを予約するほか、必要な手続きをすべて代理で請け負っています。
 
八木 つまり、お客さんである荷主さんと海上輸送の契約をして、貨物の集荷から配達までを一貫して行わってくれると。そうしたお仕事の知識は、やはりこれまでの社会人経験で身につけられたのですか。
 
田中 はい。語学が得意だったので、最初は国際電話の電話交換手を5年半務めました。その後、貿易会社を経て船会社の集荷などを代理する代理店に勤めまして。同様の会社をいくつか経験しました後に、NVOCCの会社に31年間勤めました。
 
八木 31年間って、すごいです! NVOCCというのは、船を持たない船会社という意味だと聞いたことがあります。その会社ではどんなお仕事をなさっていたのですか。
 
田中 今の仕事と同様、代理運送の仕事を一任されていました。この当時経験した仕事が現在のベースになっています。今は、私の長年の経験が、少しでも皆様のお役に立てればという思いから、コンサルティング業務も行っています。
 
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八木 それだけのノウハウがある田中代表に相談できるのは、お客さんにとっても心強いですね。さまざまなケースの案件を扱って来られた経験から、その方にとってベストな方法を提案できるでしょうね。
 
田中 はい。お客様が何を望まれているのかをきちんと汲み取って、その方の気持ちに寄り添ったご提案をするよう心がけています。そうすれば、たとえ厳しい条件でも最善策を見出せると思うんです。ですから、最初からNOとは言いません(笑)。
 
八木 物流業界もIT化が進んでいますよね。でも、田中代表のお話をうかがって、最終的には人と人との関係が大事なのだと、あらためて思いました。たくさんの方々の要望に応えてきた田中代表の経験値には、コンピュータも絶対、敵わないと思いますよ!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
すべて自分の裁量で仕事を進められるので、すごく自由に楽しめています。仮に損をすることがあっても、自分の責任。組織のしがらみに左右されることもないので、のびのび楽しめていますね。
(田中裕子)
 

:: 企業情報 ::

アンカーロジスティックス合同会社

〒650-0003 兵庫県神戸市中央区山本通2-14-22 プレジデントコート3F

ホームページ
https://www.anchor-lg.com

 
 
 
 

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