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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

一人ひとりを大切に信頼関係で結ばれた介護
株式会社ケアスペースなごみ 代表取締役 橋本和子

 
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インタビュアー 鈴木尚広(野球解説者)
鈴木 本日は、株式会社ケアスペースなごみさんにお邪魔しています。橋本代表は巨人ファンとうかがっていたので、お会いできて光栄です。
 
橋本 鈴木さんにお会いできて非常に嬉しいです! 22歳の頃からずっと巨人ファンだったんです。テレビでもよく拝見していましたよ。
 
鈴木 そう言っていただけると僕も嬉しいです! 早速ですが、橋本社長は介護事業を手がけておられるとお聞きしました。この世界に入られたのには、何かきっかけがあったのですか?
 
橋本 きっかけは友人に「一緒に介護を学びに学校に行こう」と誘われたことです。私も父の介護を考えていたので通うことを決め、ヘルパー2級の資格を取得しました。その後、大手介護事業所からお誘いを受け、この業界で仕事をすることになったんです。
 
鈴木 実際に働くまでとなると、ヘルパーとしてのお仕事が性に合っていたんでしょうね。
 
橋本 そうですね。1週間休みなく働いていたこともありましたが、大変だと思ったことは一度もありません。周りからは「常に動いている回遊魚のようだね」と言われたことも(笑)。私にとっての天職に出合えたんだと思いました。ただ、仕事を始めたのが55歳だったので10年働くと定年退職の年。友人に相談したことを機に、65歳で友人3人と一緒に弊社を立ち上げるに至ったんです。
 
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鈴木 起業までしてしまうというバイタリティが素晴らしいですよ。
 
橋本 ありがとうございます。とは言え、最初は赤字スタートでした。それでも続けていくうちにお仕事が増えてくるようになり、2年目からは黒字経営ができるようになりました。ありがたいことに今年2018年で8年目を迎えます。
 
鈴木 それだけ頑張れる原動力は何でしょう?
 
橋本 とにかく人と関わるこの仕事が好きなんですよ。でも、実は無口で初対面の人とお話しすることは少し苦手でもあります(笑)。
 
 
 
 

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