インタビュアー 濱中治(野球解説者)
石原 私は大学で建築の空間デザインを学んでいました。大学卒業後は、スノーボードに本格的に打ち込んでいて、カナダに住んで滑っていたんです。
濱中 カナダですか! すごい行動力ですね。
石原 ヘリコプターで山頂まで行って滑る「ヘリボーディング」をやりたいと思っていました(笑)。ただ、日本でしっかりと仕事をしようと決め、帰国しまして。その後、不動産業・建設業に出合い、不動産の仲介会社に就職したんです。そこで不動産の知識を学び、2018年に不動産会社を立ち上げて、友人と共に経営していました。それから、自分が本当にやりたい会社の形が見えてきたため経営から抜け、株式会社LISOLAを設立したんです。
濱中 好きなことにも仕事にも全力で挑戦されてきた人生ですね。その経験が今の会社づくりにもつながっているように感じます。現在は建築やリフォーム、リノベーションが事業の中心ですか?
石原 はい。デザイン性とコストのバランスを大切にしながら、安心して長く暮らせる住まいづくりを目指しています。

石原 ありがとうございます。「どうすれば広く見えるか」「どうすれば暮らしやすい空間になるか」は特に意識しています。必要に応じて、大学時代からつながりのあるデザイナーに入ってもらうこともあります。
濱中 限られた予算の中で空間をどう有効に使うかは、とても大切だと思います。
石原 そうなんです。特に大阪市内は土地が高く、敷地もコンパクトになりやすいので、できるだけ広く感じられる空間にしたいと思っています。


