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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

自慢の炭火焼き鳥で
笑顔と感動を生み出す

 

おいしい料理とお酒を心ゆくまで!

 
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八木 一方、鉄板居酒屋ひととき弁天町店さんでは、また異なる料理を楽しめるようですね?
 
安達 2026年1月にリニューアルオープンしたばかりの鉄板居酒屋ひととき弁天町店の名物は、「ピリ辛ホルモン」と「手作り餃子」です。ホルモン焼きは焼き鳥のタレをベースに改良を重ね、独自の味に仕上げました。最近は物価の高騰で価格を上げざるを得ない状況でしたが、それでは私の理想とかけ離れてしまいます。そこで、食材の調達はコストを抑えつつ品質を維持できるよう、自分の足でも探しながら工夫を重ね、従来の価格に戻すことができたんです。
 
八木 お客さんの舌と財布のことを真剣に考えてくださるその姿勢、ありがたい限りです。そもそも私は焼き鳥も馬刺しもホルモン焼きも餃子も大好物でして。どの店舗も私の好きな料理ばかりで、お話をうかがっていて本当に嬉しくなりますね。これはお酒もすすみますよ(笑)。
 
安達 八木さんがおっしゃる通り、各店舗、ビールに焼酎、ウイスキー、日本酒など、どんな種類のお酒にも合う料理ばかりですよ(笑)。ちなみに、アルコールのラインアップでは、各店舗の店長の好みで日替わりをご用意するなど、独自のカラーを打ち出しています。
 
八木 どの店舗も、予約だけでなく、ふらっと立ち寄ることもできますか?
 
安達 もちろんです。各店とも、ご予約の場合は2時間の飲み放題のコースもご用意していますよ。最近は飲み放題でもないのに、座席の回転数を上げるため時間制限を設ける居酒屋が増えましたよね。でも、私たちの店舗に時間の制約はありません。それは、おいしい料理とお酒を心ゆくまで味わって1日を締めくくっていただきたいから。この理念を「ひととき」という屋号に込めているんです。
 
リニューアルオープンした鉄板居酒屋ひととき
リニューアルオープンした鉄板居酒屋ひととき
八木 店の都合より顧客満足を優先されているのですね。まさしく、飲食店に求められる姿勢だと思います。
 
安達 どの店舗も、日常の一杯から特別な集まりまで、多様なニーズにお応えできる柔軟なサービスを設計しています。さらに、“過ごす時間”そのものをデザインする、空間づくりも大事にしているんです。例えば、兎我野本店は調理の様子が見えるよう、厨房をU字型のカウンター席とテーブル席で囲っています。