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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

不登校経験活かす教室
フリースクール実践

 
 
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T-岡田 それだけ決まりがゆるければ、子どもたちにプレッシャーを与えませんね。
 
今川 目標を立てたからといって無理に苦手なものを克服する必要はありません。苦手なこととの上手な付き合い方がわかればそれで良いんです。
 
T-岡田 野球でも、トレーニングのメニューを自分で決めるとやる気が出ます。無理をせず一歩ずつ前に進むのも大事なこと。自主性を養うことは非常に重要です。
 
今川 私もそう思います。当スクールは通信制高校と提携していて、学校に通えなくても卒業資格を得られるよう全力でバックアップしているんですよ。このように遊び場として、あるいは勉強の場として、子どもたちの好きなように使える場所なんです。費用の心配もありません。小学5年生から中学3年生までは、大阪市の塾代助成金を活用できるので安心してください。
 
T-岡田 本当に素晴らしい内容ですよ。では、将来の目標をお聞かせください。
 
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今川 当スクールでは、子どもたちの“学校に行けなかった経験”を価値に変える、当事者視点の支援に取り組んでいます。入会しても、その日に通うか通わないかは子どもが主体的に選べる、圧力をかけない居場所として設計しているんです。そうして子どもと伴走し伸びゆく姿を目の当たりにして、保護者のみなさんと心が通じ合うと大きなやりがいを感じますね。私は今後も、世の中から「不登校」という言葉がなくなるまで活動を続けます!
 
T-岡田 個性を認めて長所を伸ばしてあげる。これは少年野球の指導でも大切なことなんですよ。一人ひとりの気持ちに共感しながら羽ばたかせてくれる今川代表は、子どもたちにとっても社会にとってもかけがえのない存在です。ぜひ、これからも頑張ってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
たくさんの人と知り合えることです。そして、子どもたちの成長を目の当たりにできることが何よりも嬉しいですね。
(今川裕子)
 

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