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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

薬剤師の視点も活かして 心身を整え笑顔に導く
ボディートーカー 代表 河田素子

 
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インタビュアー 亀山つとむ(野球解説者)
亀山 青森市を拠点に、薬剤師として、そしてボディートーカーとして活動されている河田代表。B-plusには2度目のご登場です。まずは、現在の活動内容から教えてください。
 
河田 薬剤師としては薬局に週2日半ほど出て、患者さんと直接向き合っています。一方ボディートーカーとしては、細胞間のコミュニケーションを整えるセッションなどをサロンやオンラインで行っています。薬剤師とボディートーカー、どちらも私にとって仕事という認識ではなく生活の一部になっているんですよ。
 
亀山 いわばライフワークのようなお取り組みなんですね。
 
河田 おっしゃる通りです。薬局に立つことも楽しいですし、サロンでのセッションも「好きなことをしている」という感覚に近いですね。だからこそ、両立して無理なく続けられているのだと思います。
 
亀山 薬剤師としてのお立場から、今の医療現場はどのように見えますか。
 
河田 医療者側と患者側が双方向的になりつつある、と感じます。処方や治療を一方的に行う医師は少なくなってきて、質問をなさる患者さんが増えている印象です。薬をもらうだけでなく「なぜ飲むのか」「減らせる可能性はあるのか」を一緒に考える時代になってきました。私自身、お薬手帳を活用しながら、飲み合わせや体調の変化を丁寧にうかがうようにしています。
 
CS60なども行う施術ルーム
CS60なども行う施術ルーム
亀山 “ボディートーク”というお考えに時代が追いついてきたのかもしれませんね。
 
河田 ボディートークは、チャートを活用しながら「神経筋バイオフィードバック」という手法で、自然治癒力を司る天性の知恵――インネイトウィズダムに語りかけ、身体の反応を介して、今その人にとって本当に優先すべき課題を探っていく療法です。表面化していなかった課題に気付き、自分の体を自分で理解しようと意識する中で、乱れていた心身のバランスを自然に整えていきます。私も、不調を感じたら自らセルフセッションをしているんですよ。