トピックスTOPICS
カテゴリ:コラム
-
経営者のためのPoker入門 vol.7 表参道、午前2時。 皆さまこんにゃちわ。大川です。 朝晩肌寒くなりましたね。 さすがにプールに浸かって仕事をするのは気が重くなってまいりました。 本来6回の予定で開始したこの連載
-
ドクターの手帖から vol.6(最終回) 「幸せな医療の提供」を求めて 抗がん剤や手術に加え、最新のがん治療として認知されつつある新しい放射線治療――「粒子線治療」。その第一人者である菱川良夫医師が、医師と患者の“共闘”の中からポジテ
-
月刊ブックレビュー vol.3 物を売るバカ ただの「満足」では足りないと言っているのです。あなたの商品、会社、お店が売れ続けるためには、満足の上をいく心に響く何かを提供する必要があります。それで初めて、お客さんの「記憶に残る」こと
-
ドクターの手帖から vol.5 前を向く。怖がらない。 患者と家族の思いも一緒に「聞く」 今回は、がんだけでなく全ての医療において大切な「患者さんとの対話」のあり方、そして「生活習慣病としてのがん」との向き合い方についてです。
-
経営者のためのPoker入門 vol.6 なぜ美人ばかりがモテるのか 皆さまこんにゃちわ。大川です。 今回で第6回を迎えたこの連載。前回はすこしマジメなことを書き過ぎました。 マジメなことを書き過ぎた罪悪感で少し痩せて、いくつかベーグルを食べ
-
月刊ブックレビュー vol.2 病気にならない常識 ちょうどこの本を書き終えたとき、日本人間ドック学会が、いままでの血圧やコレステロールの上限値は、科学的根拠がなく下げ過ぎていることを認め、新しい上限値を出しました。血圧130を147mm
-
経営者のためのPoker入門 vol.5 ゆとりから質問が来た 皆さまこんにゃちわ。 煮えたぎる残暑の中、今月もやってまいりました。大川です。 先日庭にプールを買いまして、その中にちゃぶ台を入れて文章を書いているんですが、
-
ドクターの手帖から vol.4 患者は研究より医療を求めている 抗がん剤や手術に加え、最新のがん治療として認知されつつある新しい放射線治療――「粒子線治療」。その第一人者である菱川良夫医師が、医師と患者の“共闘”の中からポジテ
-
月刊ブックレビュー vol.1 資本主義の終焉と歴史の危機 資本主義の最終局面にいち早く立つ日本。世界史上、極めて稀な長期にわたるゼロ金利が示すものは、資本を投資しても利潤の出ない資本主義の「死」だ。他の先進国でも日本化は進み、近代を支えてきた資本
-
経営者のためのPoker入門 vol.4 ビジネスの質問が来ない 皆々さまこんにゃちは。大川です。 ワールドカップ、残念でしたね。 とは言え、普段からほぼテレビを見ない生活をしていますと、画面に映るすべての選手がほぼ初対面で、早い話が思い
-
ドクターの手帖から vol.3 医療にも協働作業の時代が来ている 抗がん剤や手術に加え、最新のがん治療として認知されつつある新しい放射線治療――「粒子線治療」。その第一人者である菱川良夫医師が、医師と患者の“共闘”の中からポジテ
-
経営者のためのPoker入門 vol.3 二つも質問が来た 皆様こんにちは。経営コンサルタント/ポーカープレイヤーの大川です。ワールドカップ、楽しみですね。僕の推しメンはもちろん駒野です。 おかげさまで前回のぶんはものすごい反響をい
-
ドクターの手帖から vol.2 自分を信じることから成功が始まる 抗がん剤や手術に加え、最新のがん治療として認知されつつある新しい放射線治療――「粒子線治療」。その第一人者である菱川良夫医師が、医師と患者の“共闘”の中からポジテ
-
経営者のためのPoker入門 vol.2 最初の質問が来た 皆様こんにちは。まぐまぐというメルマガの会社の創業者、大川弘一と申します。前回からスタートいたしました、『経営者のためのポーカー入門』。今回は連載第二回目です。 前回は簡単
-
ドクターの手帖から vol.1 がん治療の現在とセカンドオピニオン 「粒子線治療」をご存じだろうか。抗がん剤・手術・放射線治療に加えて認知されつつある最新のがん治療だ。いわゆる先端治療では、患者も自ら情報を集め、医師と一緒になって治療戦略を考え、覚悟を決