本気で子どもに向き合う
技術×心×自信=伝える野球塾

南 ありがとうございます。濱中さんも子どもたちを指導されていますよね?
濱中 週1回、ボーイズリーグでコーチをしています。今は動画サイトやSNSでさまざまな情報を得られるだけに、指導の難しさを感じますね。
南 わかります。「メジャーリーガーの練習を真似したい」という子も多いんですよ。
濱中 そうなんです(笑)。体も技術もでき上がったメジャーリーガーと、発達途上の子どもでは必要な練習が違います。まずは基礎を積み重ね、自分の軸や土台をつくることが大切です。その意味でも、「今、この子に何が必要なのか」を考える南代表の指導方針には共感します。
南 ありがとうございます。子どもの希望をただ否定せず、なぜ今この練習が必要なのかを伝え、本人が納得できるようにしています。ただ、野球を教えるだけではなく、その子の将来まで考えて向き合うことが指導者の責任だと思っているんです。
濱中 その姿勢が子どもたちや親御さんからの信頼につながっているのでしょうね。今後の目標はいかがですか?

濱中 私も父から本気で野球を教わりました。父がかなえられなかったプロ野球選手という夢を私に託し、真剣に向き合ってくれたことが、プロへの道につながったと思っています。だからこそ、ご自身の悔しさを次世代の力に変えようとする南代表の姿勢には共感しました。ぜひここから、プロ野球で活躍する選手を送り出してください!
「仕事を楽しむ」とは‥
子どもたちが結果を出してくれることが一番嬉しいです。「この子はどうしたら結果が出せるようになるか」と考えながら、この仕事に向き合うことが楽しいですね。
(南 洋次)

