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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

一対一で届ける安心 笑顔を広げる訪問看護

 
 
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中西 医療の世界も同じです。例えば、手術室では執刀医と麻酔科の先生がそれぞれ主張をお持ちで、方針がかみ合わないこともあります。看護師が間に入って調整する場面は日常的にありました。
 
T-岡田 野球界と通じる部分があって面白いです。ただ、ご自宅には病院のような設備がないわけですから、訪問ならではの工夫も必要でしょう?
 
中西 ええ。マニュアル通りにいかないので、限られたもので工夫する“人間力”が試されます。例えば、床ずれの洗浄に、ペットボトルのキャップへ穴を開けて使うこともあるんですよ。
 
T-岡田 利用者さん一人ひとりの家庭環境も違うわけですから、マニュアル通りにはいかない難しさもあるんでしょうね。そういった面では一緒に働くスタッフさんとのチームづくりも重要になってくると思います。職場づくりでは、どんなことを意識されていますか。
 
中西 スタッフに余裕がなければ優しい看護はできません。だからこそ、一人ひとりの事情に寄り添う働き方を大切にしています。子育て中のスタッフには勤務時間を柔軟に調整していますし、夏場は熱中症対策グッズを用意するなど、安心して働ける環境づくりにも力を入れています。制服も、着るだけで気持ちが明るくなるようなデザインを選びました。
 
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T-岡田 スタッフさんを大切にする姿勢が、そのまま利用者さんへの看護につながっているんですね。では最後に、今後の展望をお聞かせください。
 
中西 今後は理学療法士や作業療法士も迎え、リハビリまで一貫して対応できる体制を整えたいと考えています。精神疾患や小児も含め「断らない」をモットーに、困難なケースでもまず受け入れていきたいですね。
 
T-岡田 中西代表のようなハキハキとした前向きな方に看護してもらえたら、利用者さんもきっと明るく楽しく過ごせるはずです。地域にとって、心強い存在になりますよ。今後のご活躍を応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分自身に毎日ミッションを与えること。一日の目標を立てて、時間内に終わらせることができたらラッキーという感覚です。目標を持って、ゲーム感覚で楽しむことが大事だと思っています。
(中西優梨)
 

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