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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

そろばん・暗算を通じて 幅広い能力を育てる道場
そろばん道場 京-KEI- 代表 福島弘之

 
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インタビュアー 山田勝己(タレント)
山田 兵庫県西宮市にある、そろばん道場 京-KEI-さんにお邪魔しています。福島代表はどのようなきっかけで、そろばんに出会われたのですか?
 
福島 子どもの頃、親に連れられて行ったそろばん教室が原体験ですね。その後も、一度始めたそろばんをやめるきっかけもなく、ずっと続けていました。前職であるパナソニック株式会社への入社理由も、社内に「珠算部」があり、計算のスキルが経理の仕事に強く結びつくと評価されている点に魅力を感じたからなんです。
 
山田 長年にわたり培った計算力を、お仕事で発揮されたわけだ。
 
福島 そうですね。海外配属になりインドネシア・中国の経理担当取締役を務めていたときは、現地の方の目の前で暗算をして驚かれることもありましたね。計算のスピード・正確性が信頼にもつながるなど、あらゆる場面でそろばんの有用性を実感できました。
 
山田 まさに一生物のスキルだ! その後、どのようなタイミングでそろばん塾を開かれたのでしょう?
 
福島 長年そろばんの全国大会にも出場するなど選手として続けていましたが、経験を重ねるにつれて、指導者側に立ちたいと考えるようになりましてね。そして、2020年に当塾の設立に至ったというわけです。
 
山田 私も長年SASUKEに挑戦し続けてきて、自分が指導者側に回ろうと決意した節目の時期があったので、お気持ちはよくわかりますよ。ちなみに屋号には、どういった由来があるのでしょう。
 
トップを目指してほしいとの気持ちが込められた「京」
トップを目指してほしいとの気持ちが込められた「京」
福島 数字の単位を数えていくと、17桁目が京(けい)になるんです。そろばんの全国大会には読上算という競技がありまして、日本一決定戦で出題される問題が京の桁数でしてね。そこから、日本のトップを目指してほしいという気持ちで「京」をつけたんですよ。また、教室や塾ではなく「道場」としたのは、生徒様が良い緊張感を持って学べる神聖な時間をつくりたいと考えて、武道の道場のイメージから取りました。
 
山田 確かに、気持ちの引き締まりそうな名前ですね。実際の指導内容やコースについてもお聞かせいただけますか?
 
 
 
 

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