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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

特殊・大型の現場も対応 結束力が光る足場工事
葵組 代表 馬場葵

 
プロフィール 栃木県出身。10代の頃から建設業界に入り、厳しい指導を受けながら多種多様な現場を経験し、20歳のときに葵組として独立した。代表になった後も足場の種類や工法について学び続け、施工技術を常に磨き続ける。安全への配慮や施工先の住民への気配りを徹底するなど、人と人とのつながりを何よりも大切にする姿勢は、スタッフや顧客から厚く信頼されている。【ホームページ
 
 
 
建設や解体、塗装などあらゆる現場で必要となってくる足場工事。1枚1829mm規格の足場板を組み合わせ、狙った大きさの足場を設置するため、設計段階で数字の強さが求められる。施工の際は高所での力仕事になり、知力と体力の両方が求められる作業だ。葵組の代表、馬場葵氏は10年以上足場工事の第一線で活躍し、行政やインフラ、大型のマンションなどに足場を架け続けてきた。そんな馬場代表に仕事の魅力や葵組ならではの強みをうかがった。
 
 
 

業界一筋で10年以上の実績

 
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インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 栃木県宇都宮市で足場工事や太陽光パネル設置工事、土木工事、除菌作業などを手がける葵組さん。馬場代表は20代にして、すでに貫禄を感じますよ! この業界に入って長いんでしょうか。
 
馬場 足場の仕事を始めて10年以上になります。幼稚園や図書館などの安全性に配慮が必要な現場をはじめ、商業施設やマンションといった大型の現場にも関わってきました。
 
吉井 大ベテランですね! 最近、ちょうど私の家の近くでも、隣家との隙間が狭い場所に足場を組んでいるところがあって「難しそう」と思って見ていました。幼稚園となるとさらに大変そうですね。
 
馬場 そうですね。園児もいる特殊な現場なので、遊びに出ているときは作業を止めるなど、安全面への細心の注意が欠かせません。
 
吉井 安全面もきちんと配慮しながら、幅広く現場をこなされているんですね。ホームページを拝見すると、かなり大規模なマンションの施工例もありましたよね。
 
馬場 はい、マンションの大規模修繕の足場などもやりがいがありました。足場を組み終わるまで1ヶ月かかる現場もあり大変でしたが、みんなでやりきった達成感は大きかったです。これからも、さらに特殊な現場や、大きな現場にチャレンジしていきたいと考えているところなんですよ。