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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

自分らしく働き結果も出す “デキる人”を増やす
株式会社ビジネスキャリア・コンサルティング 代表取締役社長 小松茂樹

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 神戸市中央区に拠点を置く株式会社ビジネスキャリア・コンサルティングさんは、2021年2月に開業した経営コンサルティング会社だそうですね。小松社長のご経歴や事業内容を詳しく教えていただけますか。
 
小松 私は人材派遣会社、健康食品会社、経営コンサルティング会社などに勤務し、営業、営業企画、人事総務、経営企画、経営コンサルティングなど幅広い経験を重ねて独立しました。中小企業診断士とキャリアコンサルタントの資格も取得しています。弊社の事業を一言でご説明すると、自分らしく働いて結果を出せる、いわゆる“デキる人”を増やすことです。現在、弊社の研修やセミナーで自社の課題に気付き、コンサルティングを依頼してくださるお客様が増えてきております。
 
タージン “デキる人”を増やすと言っても、簡単なことではありません。小松社長が、どのような方法でそれを実現しているのか気になります。
 
小松 変化の激しい現代の組織づくりで重要なのは、自ら考えて行動する「自律型人材」を育てることです。やることを決めて、決めたことをやる。これを徹底して繰り返し、習慣化することで、意識や行動が自律型人材へと変わっていきます。そこで、私が導入を勧めているのが「セルフマネジメント道場」という研修プログラム。ビジネスチャットを利用して週に一度、参加者の方々から「必ずやり遂げる」と決めた課題を目標として報告していただきます。
 
タージン それはなかなか大変ですね。それで次のステップは?
 
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小松 翌週は、課題に取り組んだ結果を報告していただき、私から個別にフィードバックコメントをご返信しています。また、個別コメントとは別に、研修の補講として私から毎週一つのテーマについて数千字のメッセージを送っています。このように、目標設定、結果報告、翌週の目標設定というサイクルを半年間にわたって続け、愚直なまでに課題に取り組んでいただくことで、自己肯定感や自己効力感を高め、無意識のうちに言動を一致させる思考を育てていくのです。課題はコミュニケーションや部下育成の悩みから、営業やプロジェクト管理など実務に関するものまで多種多様。そのすべてに個別にフィードバックを伝えるこのプログラムは、会社員時代に異動を繰り返してキャリアの幅を広げてきた私にしかできない小松メソッドなんですよ。
 
 
 
 

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