B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

人を思う心を大切に 家や工場の電気をつなぐ
有限会社橋川工業 代表取締役 橋川弘資

 
プロフィール 大阪市生野区出身。(有)橋川工業を設立した父のもと、小学生の頃から現場で作業を手伝うように。専門学校で第二種電気工事士の資格を取得し、卒業後、見聞を広げるべく家業とは別の電気工事会社へ就職。さまざまな現場を経験し、技術を磨いた。橋川工業に入社後、2020年に父の跡を継ぎ2代目代表取締役に就任。工場電気工事や制御盤工事、天井クレーン工事など、業務の幅を拡大した。【ホームページ
 
 
 
各種電気工事を手がける有限会社橋川工業。橋川弘資代表取締役が大切にしているのは、「人との出会い」だという。住宅や店舗の電気工事はもちろん工場の電気工事や、機械設備に伴う制御工事、天井クレーンの工事まで行うなどすぐれた技術を有していながら、業務理念に掲げるのは「人を想う心で信頼を築く」こと。顧客や関係者への思いやりを何よりも重んじ、業務の幅を着実に広げてきた橋川社長に、仕事に対する思いを聞いた。
 
 
 

電気工事に携わり40年以上

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪市生野区に拠点を置き、電気工事業を手がける有限会社橋川工業さん。橋川社長は、お父様の跡を継がれたそうですね。
 
橋川 ええ。弊社は父が創業し、私は昨年2020年に社長に就任しました。前職でも電気工事の仕事をしていたので、業界での経歴は約30年以上になります。ただ、実際に“現場デビュー”したのはもっと前でしてね。というのも、小学生のときから父の手伝いをしていたんです(笑)。幼い頃からプラモデルなど何かをつくることが好きでしたしね。
 
タージン 橋川社長は2021年現在48歳だとうかがいました。となると、実質40年ぐらいのキャリアがあるわけですか(笑)。中学生になる頃には、いっぱしの職人になっていそうです。
 
橋川 工具の使い方や材料に関する知識はありましたね。なので20歳で就職した際も、即戦力として活躍できる自信はありました(笑)。
 
タージン まさに天職だったんですね。最初に家業に入らず別の電気工事会社に就職したのは、なぜでしょう?
 
橋川 見聞を広めるためにも、あえて弊社に入社しなかったんです。父からも「他の会社で勉強してきなさい」と言われていましたからね。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事