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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

地盤の調査や改良工事で
人と建物の安全に貢献!

 

京都北部の水害も地盤改良で難を逃れた

 
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畑山 それでは、孫工社長が常に心がけていることを教えていただけますか。
 
孫工 やはり、常に進化して成長する努力を怠らないことでしょうか。例えば杭打ち工事には大量のセメントを使用します。しかし、建物を取り壊し抜いた後の杭は産業廃棄物になってしまうんです。これを少しでも減らすため、鋼管杭も見直されているんですよ。鉄を使うと杭の価格は上がってしまうものの、リサイクルできるメリットを生かすことは環境保護のためにも大事ですからね。
 
畑山 杭打ちは地盤を強くするには欠かせない工事だと聞いたことがあります。いくら建物にお金をかけて頑丈に建てても、地盤が安定しなければ危険ですよね。
 
孫工 はい。でも中には地盤の調査や改良工事を省いて、建築コストを下げようと考える方が多いのも事実です。杭を打っても建物が完成すれば見えなくなりますからね。ただ、こんな事例もあるんですよ。十数年前、京都府北部が水害に見舞われ、たくさんの住宅が流されてしまいました。しかし、弊社が地盤を改良したお客様の家は被害を受けなかったんです。
 
畑山 地盤工事の大切さがわかるお話です。一見、丈夫そうなつくりでも、地盤工事を行っているのと行っていないとでは、将来的に見て安全性の高さに雲泥の差があるわけですね!
 
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孫工 畑山さんのおっしゃる通りです。この出来事がきっかけで、弊社に地盤調査や杭打ちのご依頼が一気に増えたほどなんですよ。
 
畑山 やはり事前に万全の対策を取っておきたいものです。だからこそ、地盤の悩みならなんでも解決してくださる株式会社エム・コーポレーションさんの存在は頼もしい限りです。
 
孫工 ありがとうございます。この業界には事業内容が調査だけ、工事だけ、コンサルティングだけを専門とする会社も多い一方で、弊社には地盤のことなら総合的に手がけるプロフェッショナルが集まっています。近年は、段差のある土地で土が崩れるのを防ぐ土留め工事や、建物を解体する際の杭抜き工事にも対応するなど、新しいチャレンジにも力を入れています。
 
 
 
 

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