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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

目標は事業のグループ化 善の心で食品輸送に邁進
株式会社ゼンショー2.4 代表取締役 平田敏弘

 
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インタビュアー 畑山隆則(元ボクシング世界王者)
畑山 大阪府茨木市に拠点を置き、貨物輸送事業を行っている株式会社ゼンショー2.4さん。本日は平田社長と小寺尚起課長にお話をうかがいます。さっそく、御社の概要や業務内容から詳しくお聞かせください。
 
平田 弊社は茨木市や高槻市など主に北摂地域を中心に、食品輸送を専門に手がけています。輸送先は食品スーパーの物流センターがメインですね。社名の「ゼンショー」には、“善”の心を持って“商”いをするという気持ちと、すべてに勝っていこうという“全勝”の2つの意味を込めているんですよ。
 
畑山 食品輸送に特化されているということで、車両数や車の設備も充実していそうです。
 
平田 4t車や10t車を中心に、常温車や冷蔵・冷凍車など合計42台の専用車両をそろえています。これらの車両は庫内で30℃からマイナス30℃まで温度調節ができるので、最適な温度で商品をお届けすることができるんですよ。
 
畑山 さすがは食品輸送のスペシャリストですね。ところで、輸送業に欠かせないのは交通安全への取り組みかと思います。御社ではどのような安全対策を講じていますか?
 
平田 車載しているドライブレコーダーの映像を使い、月2回の現場ミーティングで運転指導を実施しています。もちろん新人に関しては、経験者であっても一から安全対策の教育を行いますよ。当然のことではあるものの、“交通事故ゼロ”を目標にし、ドライバーの意識向上を図っています。
 
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小寺尚起課長
小寺 やはりドライバーの一番の使命は安全運転ですからね。弊社は仕事柄、従業員が一堂に会する機会が少ないため、そのぶん私が率先して現場に赴いてコミュニケーションを取るようにしています。そこで、安全への意識共有を徹底しているんですよ。平田が社長でありながら、常に現場を回ってドライバーやお客様の状況把握に努めている姿を見ると、私も見習わなければという気持ちですね。まだまだ追いつけないんですけど(笑)。
 
畑山 小寺課長から見て、平田社長はどんな方なのでしょう?
 
小寺 勘が鋭く、決断力に優れた経営者でしょうか。素早く状況を判断して即座に行動に移せるところを尊敬しています。それもやはり、日頃から現場をよく見ているからこそできるんだと思いますね。
 
 
 
 

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