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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

一生モノを提供する
妥協なき建設会社!

 

“一生モノ”を提供する妥協なき建設会社

 
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タージン 住宅専門、店舗専門、工場・倉庫専門という会社も多い中で、株式会社大卓建設さんの幅の広さは本当に見事ですね。
 
桶谷 ありがとうございます。ちなみに弊社は、新築と同じくらい住まいや店舗のリフォームも手がけています。また、社内には私を含め3名の二級建築士が在籍しているんですよ。府営団地の点検をする特殊建築物等定期調査のご依頼も自治体からいただいています。
 
タージン 設計から建築までトータルでできるのは、まさに株式会社大卓建設さんならではの強み。自治体の仕事も信頼がないと受注できませんよ。ぜひ、その幅広い事業を支えるスタッフさんについて教えてください。
 
桶谷 弊社は10名の職人を雇用しています。その中にはベテランの鳶や左官もいるんですよ。現場で足りない人手は、弊社を巣立ち独立した職人や協力会社の力を借りています。
 
タージン 弟子のみなさんや協力会社さんといい関係を保つだけでなく、腕のいい鳶や左官職人さんまで常駐しているのは驚きました。
 
桶谷 お客様にクオリティの高い工事を提供するには企業努力が欠かせません。それに、仕事を引き受けて「職人がいないのでできません」とは言えませんからね。特に、手作業が減りつつあるこの業界では左官も鳶も貴重な存在です。高い技術を持つ職人は希少なんですよ。
 
タージン お客さんを第一に考えられているのが伝わってきます。そんな桶谷社長の職人としてのポリシーを教えていただきたいです。
 
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事務所で大切に保管されている大カンナ
桶谷 それは、“一生モノ”をご提供する妥協なき建設会社であり続けることです。そのために大事にしているのは職人のマナーでして。いくらいい家を建てる腕を持っていても、態度が悪かったらお客様に悪い印象を与えてしまいますよね。だからこそ、弊社は職人一人ひとりに「会社を背負っている」という自覚を持たせ、きちんと挨拶をする、求められた説明にはしっかりお答えするなどの教育を徹底しているんです。
 
タージン 昔の職人さんは寡黙であまり愛想がないというイメージがあります。今では時代が変わり、そういう職人さんは少なくなってきているのでしょう。
 
桶谷 おっしゃる通りですね。昔は気難しい職人にお客様のほうが気を遣うことも多かったでしょう(笑)。でも、今の時代はそれでは通用しません。それに、私より現場の職人のほうがお客様と接する時間がはるかに長いので、礼儀作法は口を酸っぱくして言い聞かせています。
 
 
 
 

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