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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

フォークリフトのことなら 何でもご相談ください
東亜機械工業株式会社 代表取締役 後藤威彦

 
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インタビュアー 小倉隆史(サッカー元日本代表)
小倉 名古屋市緑区でフォークリフトの販売などを手がける、東亜機械工業株式会社の後藤威彦(ごとう たけひこ)社長にお話をうかがいます! 先ほど展示場で試乗もさせてもらいました。こんなにたくさんのフォークリフトを目にしたことがないし、手で触れるのも初めてでしたよ。
 
後藤 町中を走るものではないので、あまり馴染みがないですよね。倉庫など物流業で活用されている印象が強いと思います。でも、実はサッカーのスタジアム内でも、イベント会場の設営などによく使われているんですよ。弊社はメーカーを問わず、常時200台の在庫をそろえていましてね。中古や新車の販売をはじめ、買い取り、レンタルに輸出、点検や整備も行っています。
 
小倉 まさに、フォークリフトのことなら何でもお任せ、ですね。会社として60年以上の歴史があると聞きました。後藤社長がこちらで働くようになったのはいつ頃ですか?
 
後藤 2000年、25歳の時からです。弊社は私の祖父が1956年に設立して、もとはショベルやユンボなどの建設機械を扱っていました。それを父の代からフォークリフトに特化するようになり、かれこれ40年になります。父は私に会社を継がせるつもりはなく、好きなことをやれと言っていました。それで大手ハウスメーカーに就職したものの、父が50代の若さで急逝してしまい、いろいろ悩んだ末、私が3代目になったわけです。
 
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小倉 異業種からいきなりの転身で、苦労もされたでしょう?
 
後藤 はい。フォークリフトについて何も知らなかったですし、経営どころか社会人としての経験も浅かったですからね。それで、最初の頃は経営者が集まる勉強会に出たり同業他社のベテランにアドバイスをいただいたりしながら、早く仕事を覚えようと無我夢中でした。それでも、当時は海外向けの販売が好調で、私のような素人でもどうにか商売をつなぐことができました。ラッキーでしたね。
 
小倉 一番難しい時期をうまく乗り切るには、運を味方につけるのも大事なことだと思いますよ。
 
 
 
 

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