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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

短時間で楽しくリハビリ 効率的なデイサービス
株式会社リハビリ専科グリーンデイ 代表取締役 阪上耕治

 
プロフィール 大阪府出身。25年ほど病院に勤務。その間3年間、仕事をしながら学校に通い、理学療法士の資格を取得した。やがて、デイケア事業を運営する企業に転職。そこでリハビリに特化した施設を立ち上げる事を決意し、2007年に株式会社リハビリ専科グリーンデイを創業した。短時間での効果的なリハビリと親身なサポートで、多くの利用者に親しまれている。【ホームページ
 
 
 
リハビリのためデイサービスに通っているのに、興味のないゲームや食事に付き合わされるのはつらいと感じる人もいるだろう。こうした悩みを解消するリハビリに特化したデイサービスを運営するのが、大阪府和泉市の株式会社リハビリ専科グリーンデイだ。代表取締役の阪上耕治氏は、利用者と目標を共有し1日ごとに変化を実感できるリハビリ訓練を施行し指導。訪問看護事業にも進出するなど、地域の福祉に欠かせない存在として絶大な支持を受けている。
 
 
 

短時間のリハビリに特化したデイサービス

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府和泉市でデイサービスや訪問看護の運営を手がける、株式会社リハビリ専科グリーンデイさん阪上社長にお話をうかがいます。さっそく、阪上社長が福祉の世界に飛び込むまでの歩みを教えていただけますか。
 
阪上 私はもともと25年ほど病院に勤務していました。仕事をしながら学校に通い、理学療法士の資格も取りました。やがて、デイケアを運営する企業に転職した際に、朝から夕方まで座っているだけの利用者さんを見かけたんですよ。
 
タージン その方は、どうして何もせずただじっとしていたのでしょうか?
 
阪上 通常、デイケアでは利用者さんに1日中滞在していただき、スケジュールに沿ってリハビリ・食事・入浴・ゲームなどのサービスをご提供します。しかし、その方は腰が痛くてリハビリに来ていただけでした。ですから、ゲームにも食事にも入浴も必要がなく、そもそも腰の痛みでそういうことを楽しめる状態でもなかったんですよ。
 
タージン せっかくデイケアに来ていたのに、腰を治すためのリハビリはすぐに終わり、あとはひたすら時間を持て余していたわけですか!
 
 
 
 

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