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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

子どもたちに夢を与える 無添加食パン専門店
ハングリー合同会社 代表社員 吉田茂

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 ハングリー合同会社さんが運営している無添加食パン専門店「Pan de Simple(パン デ シンプル)」大阪店にお邪魔しています。こちらでは、耳から柔らかいふわふわな無添加食パンが人気だとか! 外観がガラス張りなので、おしゃれな内装やおいしそうなパンも見えて、お店に入る前からワクワクしてしまいました。
 
吉田 ありがとうございます。京都市伏見区醍醐の1号店に続き、昨年の2020年12月にオープンしたこちらの大阪店は、イートインカフェ「Have a nice…(ハヴァナイス)」を併設した新しいスタイルの店舗です。Pan de Simpleの無添加食パンを使った多彩なメニューは、元イタリアンシェフの店長が手がけたもので、お客様からも好評ですよ。
 
濱中 元イタリアンシェフが考案したメニューとは本格的ですね! ここ数年、食パン専門店がブームになっているものの、店舗内にイートインカフェが併設されているのは珍しいですよね。もう一つ特徴的なのは、オープンスタイルの工房ですね。あえてつくっているところを見せる狙いは?
 
吉田 子どもたちに焼きあがったばかりのパンやパンを焼いている姿を見てもらうためです。というのも、飲食業界は最近のコロナ渦でも打撃を受けるなど、何かと大変なイメージがありますよね。ですから、この工房内でおいしいパンを焼いている姿を見て、少しでも楽しくて夢のある職業だと感じてくれたら嬉しいなと思いまして。弊社の食パンは1歳の子でも耳まで食べられるほど、とっても柔らかいんです! 実は、店のロゴマークも子どもたちに書いてもらった絵をもとにデザインされているんですよ。
 
無添加食パンが並ぶ工房内
無添加食パンが並ぶ工房内
濱中 未来を担う子どもたちを大切にされている吉田代表の温かいお人柄が伝わってきます。子どもたちに夢を与えることは、働く側にとっても良いモチベーションにつながりますよね。私もプロ野球選手時代に実感していたので、よくわかります。しっかりしたコンセプトのもと、順調に店舗展開もされていますよね。やはり独立前も飲食業界で経験を積まれてきたのですか?
 
吉田 いえ、独立前は日本取引所グループの大阪取引所でシステム開発の仕事をしていたんですよ。
 
濱中 えぇ! それはまたパンとはずいぶんかけ離れていますね。どういった経緯で今のビジネスに結びつくのでしょう?
 
 
 
 

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