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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

精密部品加工を基盤に
サッカーゴールも発売

 

熟練の技術でミニサッカーゴールを製造販売

 
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 有限会社横山精機さんは酸素ドームサロン「Y's sports」をオープンするなど、さまざまな挑戦を続けていらっしゃいます。詳しいことは後ほどじっくりお聞きするとして、基盤となる精密機械部品の加工について教えていただけますか。
 
横山 弊社はNC施盤、マシニングセンター、汎用施盤、フライス盤、ボール盤など多彩なマシンをそろえ、電子顕微鏡に使われる部品などの加工をお引き受けしています。そのような精密部品は機械に頼るだけでは製造できません。職人が目で見て、手で触り、100分の1ミクロン単位で調整しながら完璧に仕上げていくんですよ。
 
 まさに、日本が誇るものづくりの最先端ですよね。
 
横山 ありがとうございます。また、弊社はこれまで積み上げてきたアルミ加工の技術を生かして、ミニサッカーゴールの製造・販売も開始したんですよ。
 
 精密部品の工場が、その熟練の技術でつくり上げるミニサッカーゴールとは嬉しいですね。でも、横山社長とサッカーとのかかわりは?
 
横山 もともと私はバスケットボールをしていまして。でも、3人の息子はバスケに見向きもせずサッカーに熱中しているんですよ(笑)。そこで私もサッカーにかかわる新事業を発案しました。職人が手づくりするミニサッカーゴールは、弊社スタッフが現地に行き取り付けるところまで一貫して手がけています。
 
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 取り付けまでお願いできると安心です。購入者が自分自身で取り付けるのは難しいのでしょうか?
 
横山 もとの状態だと難しいですね。そこでお客様ご自身で組み立てられるキットを開発し、詳しい説明書もお付けして全国に配送できるよう準備を進めているところです。また、弊社のミニサッカーゴールは一般的な価格の3分の1ぐらいでして。工場直営だからこれほど安くできるんですよ。
 
 ミニサッカーゴールを製造できるメーカーは少ないですし、需要はたくさんあるはずです。しかも、精密加工の職人さんが手づくりするミニサッカーゴールが、そんなに安く手に入るとは驚きました。今後の展開が私も楽しみです!
 
 
 
 

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