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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

笑顔を大切にする職人魂
塗装と建築を手広く展開

 

20年の知識と技術で顧客に応える

 
塗装前の老朽化した小学校の巨大遊具
塗装前の老朽化した小学校の巨大遊具
宮地 そういえば、塗料にもさまざまな種類があると聞いたことがあります。例えば「黒」という一色にしても多種多様で、温暖化対策や健康面を追求した特性のものなどもあるとか。
 
成瀬 その通りなんです。毎年新製品が出てくるペースなので、各メーカー様などの講習を受けないと使いきれない塗料もあるくらいですね。そうした中から、厳選した塗料をお客様のご要望に合わせて提案させていただいております。
 
宮地 塗料の目利きと言いますか、そういった素材選び、いわば準備段階から職人の知識が必要になってくるお仕事なんですね。
 
 
成瀬 それでもお客様がご要望する色がなければ、何色かを混ぜ合わせて配合するといった対応になります。水彩画の絵の具をつくるようなイメージですが、やってみると簡単にはいかない作業です。もちろん塗り分けも非常に重要で、さまざまな要望に応えられるようにするには専門的な技術が必要ですね。
 
宮地 素人考えだと、ムラなく塗り上げれば良いのかなと考えがちです。初期段階の色の配合から職人技が必要とは、恐れ入ります。成瀬代表が20年間積み上げてきた技術と知識も、大きな強みということですね。建築関係のお困りごとをオールマイティに何でもこなせる確かな技術力が備わっているのだから、お客さんが頼みたくなるのも納得ですよ。
 
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前述の巨大遊具を美しく塗装し、修繕! 感謝状が贈られた
成瀬 宮地さんにそう言ってもらえると嬉しいです。塗装や建築の仕事は、施工の様子や場所がお客様の目が届きにくい場合も少なくありません。だからこそ、職人としてプライドを持ち、お客様のご期待を裏切らぬよう誠心誠意、施工に尽力しています。
 
宮地 成瀬代表の職人としてのプライドが伝わってきました。私の父は和楽器職人で、ジャンルは違えど、職人のプライドという心根では成瀬代表と一緒だと思います。家屋を守るという大切な工事は、成瀬代表のような信用のおける業者さんに頼みたいものですね。私は不器用で塗装・建築のお仕事はできないので、芝居の職人として頑張っていきたいです(笑)。実は、舞台やドラマの稽古時はいつもニッカポッカをはいているんですよ。ポケットが多く動きやすいので、稽古の必需品になっています(笑)
 
 
 
 

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