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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ひざの痛みを解消し
自分らしい人生を!

 

寝たきりの患者さんも2週間で歩けるように

 
最新機器も駆使して施術を行う
最新機器も駆使して施術を行う
永浦 がんセンターで私が力を注いだのは、患者さんに自分の足で歩けるようになっていただくこと。そこで最初のうちはスクワット中心のリハビリをしていました。しかし、ひざに痛みがある患者さんはスクワットもできないことがわかりまして、自分の力で歩き自分らしく生きるにはひざを鍛えることが何よりも大事だと気付きました。そして、ひざを鍛える方法を勉強していく中で関節トレーニングと出合い、実践している師匠のもとで多くの学びを得ました。
 
狩野 努力の結果はいかがだったのでしょう。
 
永浦 もともと私も腰とひざの調子が悪かったので、自分の体で関節トレーニングを試したところ完全に痛みがなくなったんです。これで関節トレーニングの有効性に確信を得た私は患者さんにも指導を開始しました。ひざが痛くて寝たきりだった患者さんが2週間で歩けるようになるなど目覚ましい成果を上げられるようになったんです。当時は既存のマニュアルにないトレーニングですから、周りの反対もありました。しかし、師匠の「結果を出して納得させろ」という言葉に励まされ、結果を出し続けたんです。
 
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狩野 永浦院長は「患者さんを歩けるようにする。自分らしく生きてもらう」という信念を貫いてきたんですね。そして、いよいよ独立が近づいてきたようですね。
 
永浦 はい。多くの経験を積んだことで、管理業務に携わるよう頼まれたり、若手の後方支援をしてほしいと打診されたりしまして。ただ治療現場も好きですし、何より患者さんが元気になって、感謝もしていただけるこの仕事が好きな私は退職を決意し、2020年2月に独立し当院を開業しました。
 
狩野 ひざ専門の整体院はなかなかありませんし、トレーニングを重視する整体院というのも珍しいですよね。開業後の患者さんの反応はいかがだったでしょうか。
 
永浦 当院へお見えになる方は、ほかの治療院に通っても改善しなかったという方が目立ちます。そのぶん結果を出すためのハードルは高くなりますね。そもそも整体院はベッドの上の患者さんに施術するのが当たり前なのに、当院はトレーニングを中心としたメニューのため、最初は戸惑う患者さんもいらっしゃいます。
 
 
 
 

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