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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

外食産業で培った人間力
真剣な婚活をサポート

 

ニューヨークで苦労し対人姿勢に変化

 
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 お客さんの笑顔に喜ばれたり、真剣に婚活する人を応援したりと、始関代表はすごく人が好きで、人を大切にされていると感じます。
 
始関 ありがとうございます。実は、若い頃はそうでもなく、人を大切にできていなかった面がありました。でも、苦労を経験すると人間は変わります。ニューヨークに行ったとき、英語をきちんと話せなければ食べ物一つオーダーできないことに四苦八苦しましてね。既存の社会スキルが通用しなかったことも辛かったです。観光と生活では、海外で過ごす大変さの質がまったく違うと思い知りました。
 
巻 私もロシアに行ったとき、メニューに英語の表記すらなくて戸惑いました。大変だったものの、順応するために悪戦苦闘する中で生きる知恵と技術が身につきましたよ。
 
始関 そうですよね。海外経験を通して、人に対応する姿勢も変わりました。思いやりをもって接するようになったんです。
 
 今の世の中は情報過多で、自分は何でもできるし他人のこともわかると錯覚してしまう面があると思います。けれど、実際にいろいろな人に接してみると一人ひとり違うし、自分が思った通りには動いてくれない。その戸惑いが大切ですよね。
 
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始関 そう思います。私は接客やホールなど現場での経験を積んだからこそ、たくさんのノウハウを整理して短期間で人に教えられます。事業戦略だけにとどまらず、現場での作業を体系的に教えられることが強みです。また、組織づくりに関わってきた経験も役立ちました。採用の基準、全体のレベルの上げ方など、組織を維持するために必要な知識を得られたと自負しています。
 
巻 よくわかります。サッカーの現役選手だった頃、経営する店の現場を人に任せていたら、お客様の反応を直接見ることができずうまくいきませんでした。数字だけて判断するのではなく、実際に自分が現場を見て課題や改善点を見つけることが大事ですよね。
 
 
 
 

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