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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

プラレールを活用して
日本に元気と笑顔を提供

 

家族が集まるイベントで集客につなげる

 
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矢部 佐藤社長がこれまで物販業で実績を積み、会社を成長させてきたことがよくわかりました。そんな中で、プラレールを使った事業を始められたきっかけもぜひお聞かせください。
 
佐藤 先ほどもお話しした通り、もともとはプラレールは趣味として楽しんでいました。そして、ついには家に置けなくなるほど車両やレールなどを増えてしまったので、何かに利用できないかと考えたんです。そこで、近隣の子どもたちにも遊んでもらおうと、プライベートで小さなイベントを行いました。それが評判を呼び、自治体からも声がかかるようになりまして。大手ショッピングモールからも声をかけていただき、イベントを行ったこともありますよ。
 
矢部 趣味の延長として始まり、ビジネスになるのはすごいですね! ちなみに、イベントの入場料はおいくらなんでしょう?
 
佐藤 それが、実は無料で行っているんですよ。
 
矢部 えーっ! どうして入場料をいただかないんですか?
 
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佐藤 やはり、子どもたちにも親御さんにも喜んでいただきたいからですね。例えばショッピングモールの場合、買い物の際に立ち寄って、子どもを遊ばせている隣で親御さん同士でお話ししたり、休憩していただいたり。そしてもちろん親子で一緒に遊んでいただくなど、みんなが楽しめるイベントを提供したいんです。
 
矢部 子どもが遊べて親もゆっくりできる、しかも無料となれば家族みんなが嬉しいですね。それに、子どもが喜ぶイベントを目当てにお客さんが集まれば、ショッピングモールにとってもメリットになると思いますよ。
 
佐藤 おっしゃる通りです。今後は、プラレールで遊べる無料の常設施設をオープンする予定です。いずれはそのような拠点を、全国5ヶ所くらいつくりたいですね。そして、それを見て「集客に使いたい」という企業様向けに、出張イベントなどの形でサービスを展開していきたいと考えています。人が集まるようになれば、新たに別の企画を行うなど複合的に展開できると思いますし、来てくださった方がますます楽しめるような形にしていきたいですね。
 
 
 
 

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