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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

環境問題に真摯に臨む
安心・安全の廃棄物処理

 

廃棄物処理事業と遺品整理などを展開

 
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狩野 下澤社長が会社を引き継ぎ、事業の主軸を清掃業から廃棄物処理事業に変革したわけですね。
 
下澤 はい。私は今年2020年で64歳になります。ここ40年の間で、行政が担っていた廃棄物処理ができなくなるなど、本当に業界が様変わりしましたね。
 
狩野 日常生活でもゴミ出しがこと細かく細分化されてきているので、よくわかります。では、一般廃棄物処理、産業廃棄物処理、不用品回収・遺品整理、それぞれの事業内容を詳しく教えてください。
 
下澤 一般廃棄物の収集業務は、加古川市・加西市の一般廃棄物許可を受けております。狩野さんの言われた一般の家庭ゴミ、紙くず、生ゴミ、機密書類、新聞、雑誌、段ボールなど、小規模の会社・お店から出る少量ゴミまで回収しています。弊社は、長年培ってきた信用と安全をモットーに、環境問題にも真摯に取り組みながら近隣市町村へ業務拡大しております。
 
狩野 各地域に欠かせない、朝方に見かけるゴミの回収車での仕事ですね。2番目の産業廃棄物処理についても教えてください。
 
下澤 産業廃棄物は、国が定めた法律に基づいて許認可を得た業者だけが処理でき、弊社は兵庫県から認可を受けています。産業廃棄物の収集運搬・処理に際して、法令に基づき産業廃棄物を確実・適正な処分を行い、地球環境の保全に努めています。各工場や建築現場での事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、例えば、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、その他政令で定める廃棄物などが対象となります。
 
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狩野 なるほど。最後の、不用品回収・遺品整理はどういった内容ですか?
 
下澤 不用品回収は、引っ越しやリフォームなどから生じた大量のゴミや、大型家電・家具・家財などです。遺品整理は一人暮らしだった故人の物品処理など、さまざまなご依頼に柔軟に対応しており、お客様が不安にならないよう、最初に現場を拝見してお見積りをつくります。これら3事業とも回収後に仕分けし、環境問題を鑑みながらリサイクルできるよう尽力しています。
 
狩野 遺品整理事業は、独り身の高齢者が増えている世相を反映していますね。ますます、ダイヨシ環境管理さんが手がける仕事の社会貢献度の高さを感じてきましたよ。
 
 
 
 

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