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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

長く寄り添う創業支援で 日の未来を明るくする
株式会社NINJA 代表取締役 大内直哉

 
プロフィール 千葉県出身。23歳のとき、未経験ながら税理士事務所の門を叩いたことをきっかけに財務や経理の道へ進む。以後、財務や経営のコンサルティング、経理代行などを手がけてきた。2019年、第一子が誕生したことで、かっこいい父親を目指し、独立を決意。子どもが成長したときの日本をより明るいものに、という理念を胸に働き方から時代を変えるため、(株)NINJAを立ち上げた。【ホームページ
 
 
 
”働き方改革”として独立という選択肢をもっと身近にするべきだ。そう語るのは、株式会社NINJA(ニンジャ)の大内直哉取締役だ。超高齢化社会、自殺者の増加など、暗い話題ばかりの日本において、「20年後、未来の日本を創造力に溢れた明るい未来にする種を蒔くこと」を目的に、創業者支援サービス「NINJA」を立ち上げた。働き方を通じて切り拓く未来はどんなものなのか。事業への思いと合わせて、その展望を語ってもらった。
 
 
 

日本の将来のために種を蒔く仕事

 
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インタビュアー 鶴久政治(ミュージシャン)
鶴久 2019年に誕生したベンチャー企業、独立・創業支援を行う株式会社NINJAさん。起業のきっかけは何だったのでしょう。
 
大内 一つは幼い頃、父が信頼していた人から背信行為に遭って苦労した姿を見ていたからです。自分の人生は自分で決めたいと考え、23歳で税理士事務所に就職したときから、いつか独立をと考えていました。もう一つは、2019年に第一子が誕生したことです。出産に立ち会った際、妻には「頑張って」と声をかけてあげることしかできませんでした。生まれてきた我が子のために、何ができるかを考えたんです。
 
鶴久 独立はお父様の影響で、何をするかを考えるきっかけが、お子様の誕生だったんですね。
 
大内 はい。考える中でたどり着いたのが、過労死や少子高齢化、あるいは社会になじめない若者の増加などという社会問題でした。自分の子どもが大人になったときに、日本が明るい社会になっていてほしいという思いから、「将来のために種を蒔く仕事を」と考え、弊社を立ち上げたんです。息子にとってかっこいい父親でいるために、この国の未来に貢献できる人になりたいと考えています。
 
 
 
 

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