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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

中小企業の可能性を
ビジネスアニメで広げる

 

福祉の世界からコンサル業界へと転身

 
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ビジネスアニメをわかりやすく紹介!
水野 岡田代表は私と同じ愛知県出身なんですよね!
 
岡田 ええ、旧鳳来町で生まれ育ち、新城市となった現在もこの地で活動しています。江戸時代以前から世に知られていた鳳来寺山は、昔は参拝客で賑わっていた地域でした。私の家は、以前は旅館と食堂を経営していましたが、今は両親と妻で食堂のみ経営しています。しいたけ料理を中心に、夏は鮎料理、冬は猪鍋が人気ですよ。
 
水野 鳳来寺山の周辺は自然がきれいで、ツアーで訪れる方も多いですよね。岡田代表も旅館や食堂で働かれていたのですか?
 
岡田 いえ、私は大学を出てから地元の福祉関係の職場に就職したので、店はもっぱら両親と妻に任せきりでした(笑)。職場では事務仕事のほか、ケアマネージャー業務を行うこともありましたね。
 
水野 コンサルティング業とはかなり畑違いですね。どんな転機があったのでしょう?
 
岡田 定年を間近に控え、「老後は食堂を切り盛りしようか」と考えたとき、人件費の問題にぶつかったんです。両親が引退したあと、代わりとなる人を雇うにもコストがかかりすぎると気付いたんですね。危機感を覚えた私は、資産運用や副業など対策になりそうなものを探していました。その中で出合ったのがセールスライティングだったんです。売り上げを伸ばすという仕事に興味を持ち、54歳にして勉強を始めました。
 
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水野 実家のお店を何とかしたいと必死に模索した中で見つけたものが、現在のお仕事を始めるきっかけだったんだ! でも54歳から勉強して、起業までされるとはすごい行動力ですね。
 
岡田 職場で働く中で、自分の理想と実際に行動に移せることのギャップに耐えられなくなったことが大きかったですね。それで、定年前に退職して、起業に踏み切りました。
 
水野 えっ!? あと数年で定年退職だったのにですか!
 
岡田 当時は周囲の人にも、水野さんと同じように驚かれました(笑)。でも、私は70歳、80歳になっても活き活きと働いていたかったんです。それならば、自分が本当にやりたいことをやるべきだと考えたんですよ。
 
水野 定年を前に、「どう余生を過ごそうか」と考えるのではなく、「ここから何を始めよう」と考えられたことが素晴らしいですね。夢や情熱をくすぶらせている同世代の方に、勇気を与える行動だと思いますよ!
 
 
 
 

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