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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

伝統ある電気工事会社
業界のイメージを刷新

 

電気のある暮らしを支える

 
宮地 外村社長はスーツをスタイリッシュに着こなしておられて、良い意味で電気工事の職人さんという感じがしないですね。
 
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外村 ありがとうございます。以前、モデルやバーテンダーの仕事をしたことがあったので、その影響かもしれません。
 
宮地 モデルから電気工事業への転職というのは珍しいですね! この業界に入られたのは、どういったきっかけなんでしょう。
 
外村 父が「家の仕事もちょっと手伝いなさい」と声をかけてくれて、少しずつ手伝いはじめたんです。意外に電気工事の仕事がおもしろいことに気付いて、この仕事を本業に選びました。
 
宮地 電気工事の仕事の魅力や、やりがいは、どんなところに感じてらっしゃるんですか?
 
外村 何かをつくったときや、工事をやり終えたときの達成感ですね。それから、最近では工場や倉庫、お店の蛍光灯をLEDに取り換えて、スイッチを入れるときも楽しみです。その空間もお客様の表情も、すごく明るくなるんですよ。
 
宮地 お客さんの驚きながらも喜んでいる顔が想像できます。工場などは相当な本数ですから、圧巻でしょうね。でも、実際のお仕事は結構大変ではないですか? 天井裏や床下などに深く潜り込むこともありそうですし。
 
外村 そうですね。電気工事というのはあまり表に出ない、裏方の仕事です。
 
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作業着ファッションショーやサバイバルゲームの様子
宮地 見えない部分でも、本当に重要な役割ですよ。私たちは普段の生活で、電気がつかなかっただけで不安になるでしょう。特に今はオール電化のご家庭も多いので、電気がないと料理もお風呂も「何もできない」という方もいらっしゃるでしょうね。
 
外村 オール電化のお宅でなくても、電気がないと生活できなくなってしまうご家庭は多いと思います。2019年の千葉の台風で大規模な停電があったときも、支援に行きました。
 
宮地 台風の被災地まで駆けつけたんですか! 素晴らしいと思います。最近は地震や台風などの自然災害が、本当に多いですよね。私は淡路島出身なので、震災は、阪神淡路大震災と東日本大震災の2回を経験しているんです。ですから停電時の不安や、電気のありがたみをすごく実感してきました。
 
 
 
 

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