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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

仕事もバスケも一生懸命 チームプレーで安全品質
株式会社フランネル 代表取締役 柏尾耕資

 
プロフィール (かしわお こうすけ)徳島県出身。小学5年生でバスケットボールに出合い、大学までキャプテンとして活躍。卒業後は実業団にスカウトされ、製造業で働きながらバスケを続けた。さまざまな経験を積み、2014年(株)フランネルを設立。2020年東京オリンピック種目として注目されている3×3のプロリーグで活躍しながら、信頼できる仲間とともに抜群のチームワークで納期厳守に取り組んでいる。【ホームページ
 
 
 
「確かな品質は人の手によって生み出される」――真っ直ぐな瞳でそう語るのは株式会社フランネルの柏尾耕資代表取締役だ。小学生の頃からバスケットボールに打ち込み、現在も3×3(スリー・バイ・スリー)のプロリーグで活躍する注目選手。従業員の半数を占めるバスケ仲間とは、オンオフ問わず常に一緒に過ごす家族のような関係だという。そしてその団結力は固い。スポーツマンらしい爽やかな笑顔が印象的な若き経営者に熱い思いをうかがった。
 
 
 

小5から始めたバスケと製造業を見事に両立

 
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インタビュアー 矢部みほ(タレント)
矢部 化粧品や医薬部外品、ペット商材の製造、開発を手がけておられる株式会社フランネルさん。バスケットボールの3×3のプロリーグでもご活躍されている柏尾社長にお話をうかがいます。バスケはいつから始められたんですか?
 
柏尾 小学5年生から始め、それからずっと今までバスケ一筋です。大学時代に実業団からスカウトされてプレーしていました。その会社の仕事も今と同じ化粧品や医薬部外品の製造業でしたね。
 
矢部 もともと製造業には興味があったのでしょうか。
 
柏尾 いえ、最初はバスケ優先に考えていましたから、仕事をしながらバスケができるならいいか、という気持ちでしたね(笑)。ただ、営業や機械操作、人の手配などいろいろな仕事を任されるようになり忙しくしていたあるとき、知り合いから「会社をやろう」と声をかけられたんです。それで後輩や知り合いを何人か連れて数人で始めたのですが・・・いろいろありまして、騙されていたことがわかりました。
 
矢部 ええ! それは何年前のことですか?
 
柏尾 6年前の、2013年ごろでしょうか。私も若かったのでいろいろなことに無知でしたからね。途方にくれる中、「あなたたちがいなくなると困る」と言ってくださる方にご支援いただき、2014年に私が代表となる形でフランネルを設立しました。最初は右も左もわからなかったものの、5年が経ち、今やっと「自分で会社をやってるぞ!」と、胸を張って言えるかなって(笑)。
 
 
 
 

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