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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

現場で奇跡を起こす プロの介護職を養成
合同会社小森塾 代表 小森 敏雄

現場で奇跡を起こす
プロの介護職を養成

合同会社小森塾

  • 代表小森 敏雄
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 岐阜県を拠点に介護研修を行っている、小森塾さん。福祉業界の講師の方にお会いするのは初めてなので、楽しみにしてきました。まず、小森代表が起業されるに至った経緯から教えてください。
 
小森 私は18歳で介護の専門学校に入り、15年ほど福祉施設で働きました。多忙の中、理想と現実のギャップに悩んで体調を崩し、いったん現場から離れたのです。家業を手伝いながら自分を見つめ直している時、憧れの恩師を思い出し、後進を指導する講師になろうと決めて独立しました。私のように悩む介護職の人を手助けしたかったんです。
 
水野 現場でのご苦労を経て、講師としてカムバックされたんですね。そんな小森代表の強みは何でしょうか?
 
小森 現場での実感を込めて話を伝えられることでしょうか。厳しい現場も理想に近い現場も経験したので、踏ん張っている介護職の方の気持ちに沿ってサポートできます。
 
水野 現場を熟知しているからこそ、机上の空論ではない研修を行えるわけだ。では、そんな小森代表が手がけておられる講座内容について、あらためてご紹介ください。
 
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小森 介護職の入口となる介護職員初任者研修や国家資格取得に必要な実務者研修、合格率90%以上の介護福祉士国家試験対策のほか、資格取得後の方々向けのアップデート介護福祉士講座、介護職同士でつながれるオンラインサロンなどを設けています。これまでの受講者数は、延べ2万人。個人様はもちろん法人様にも対応しており、感染症対策やおむつ交換など、施設に応じたカリキュラムを提供しているんです。
 
水野 介護に携わる方々を包括的にサポートしているんですね!
 
小森 はい。それに、そのサポート体制を成立させる、バリエーション豊かな講師がそろっています。あくまでも受講生が主体であり、教える側は黒子という方針に共感してくれている、頼もしい講師陣です。私が考えている“介護”を広めてくれる仲間でもあります。