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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

地域密着型の少人数学習塾 生きる力を育む学びの場
晴耕學園REAO/學習塾 えん 代表 松本 晃勲

地域密着型の少人数学習塾
生きる力を育む学びの場

晴耕學園REAO/學習塾 えん

  • 代表松本 晃勲
 
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インタビュアー T-岡田(野球解説者)
T-岡田 大阪府箕面市で學習塾 えんを運営する、晴耕學園REAOさん。実は私、箕面が地元でして、地域に根差した塾があると聞いて楽しみにしていたんですよ。松本代表は、もともとは会社員をされていたそうですね。
 
松本 はい。製薬会社に勤めていた頃、新入社員を育てる楽しさを知ったんです。それがきっかけで、学生時代から憧れていた教員の道に挑戦しようと、30歳で教員免許を取得し、小学校の教員になりました。13年間勤めた後、もっと子どもと深く関わりたいと考え、思い切って独立しまして。吹田での活動を経て、地元に塾を開いたのが今の出発点ですね。塾で密に関わりつつ、今も公立小学校の非常勤講師として学校現場にも立ち続けています。
 
T-岡田 今も現役で教壇に立たれているのですね! 地元に戻り、自ら塾を始められたのには、やはり特別な思いがあるのでしょうか。
 
松本 この町が大好きなんですよ。子育て世代が多くて、地域のお父さんたちが祭りや餅つきを子どもファーストで企画する、温かい町なんです。ここの子どもたちを応援したいと思ったのが始まりですね。塾名の「えん」は出会いを大切にしたいという思いを込めています。また、「學習塾」の「學」には旧字体を使い、大人たちが手を取り合って子どもを引き上げるという意味を持たせているんです。この町にぴったりだと感じました。
 
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T-岡田 地域ぐるみで子どもを育てていこうという姿勢が、塾名にも表れています。松本代表は、公認心理師の資格もお持ちだとか。
 
松本 教員時代、心理学やメンタルコーチングを学び、その知識を生かして、スポーツで伸び悩んでいる6年生に声をかけてみたんです。すると翌週の試合で大活躍したり、水泳で新記録を更新したりと、子どもたちに目に見える変化が表れまして。ほんの少しの後押しで子どもはこれほど変わるのかと感動し、その経験をきっかけに、心理学への学びをさらに深めるため、国家資格を取得したんです。