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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

未来を見据えた発達支援 学びの力の土台をつくる
のびっこべすとらーにんぐ 代表 岩﨑 純子

未来を見据えた発達支援
学びの力の土台をつくる

のびっこべすとらーにんぐ

  • 代表岩﨑 純子
 
プロフィール 兵庫県出身。37年間、小学校教諭として勤務。各学年をはじめ特別支援学級や通級の指導にも携わり、発達の課題を抱える生徒に寄り添ってきた。より一人ひとりに合わせたサポートを行いたいという思いが強まり、教員退職後、のびっこべすとらーにんぐを創業。2026年7月より三田教室、宝塚教室、ゆりのき台教室を開校し、遊びを取り入れた独自のプログラムの提供を通じて子どもの発達の土台づくりを支援している。
 
 
 
小学生への発達支援を行うトレーニングスクール、のびっこべすとらーにんぐ。代表の岩﨑純子氏は、37年間にわたり小学校教諭として勤めてきた。そのキャリアを通して培ったノウハウを生かし、自己肯定感と学びの力の土台を育む、将来を見据えたサポートを提供している。子どもたち一人ひとりの「できた!」という嬉しそうな顔を見ることが、何よりも大好き――そう語る岩﨑代表の表情から、仕事への熱い思いが伝わってきた。
 
 
 

子どもの可能性を最大限に引き出す

 
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インタビュアー 今岡真訪(野球解説者)
今岡 小学生への発達支援を行うトレーニングスクール、のびっこべすとらーにんぐさん。岩﨑代表は、長年にわたって小学校教諭を務めておられたとお聞きしています。
 
岩﨑 はい、37年間小学校教諭として働いていました。全学年、さらに特別支援学級や通級の指導に携わる中で、いわゆるグレーゾーンの子どもたちとも、たくさん触れ合ってきました。
 
今岡 グレーゾーンというと、障がいが明確にあるわけではないけれど、いわば“普通”には過ごしづらい状態のことですね。
 
岩﨑 おっしゃる通りです。学校で落ち着きがないとか、学習内容がわからない、運動がとても苦手などの生活に困り感がある子ですね。障害児通所受給者証がなければ放課後等デイサービスにも通えないため、悩まれる保護者の方も少なくありませんでした。そういったケースに直面するうちに、「一人ひとりに合わせたサポートを行い、子どもの可能性を引き出したい」という思いが強くなったんです。そして定年前早期退職し、のびっこべすとらーにんぐを立ち上げ、三田教室・宝塚教室・ゆりのき台教室の3教室を開校しました。
 
今岡 教育現場で培った経験と知識を生かし、オーダーメイドの支援プログラムを提供したいと考えられたわけですね。どのようなサポートで子どもたちの成長を後押しされているのか、詳しくお聞きしていきましょう!