B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ミリ単位で型枠をつくり 大規模RC造を生み出す
株式会社チャベ 代表取締役 寄田和宏

 
プロフィール 埼玉県出身。学業修了後、型枠工事の世界へと飛び込んだ。多彩な現場で経験を積みながら、型枠大工としての腕を磨く。2018年に独立し、2019年1月に(株)チャベを設立した。技術の高さと誠実な仕事ぶりにより、依頼が殺到。マンションや病院、学校などさまざまな建物の建設に携わっている。現在は事業拡大を見据え、対応可能な構造物の幅を広げるとともに、人材の育成にも注力。
 
 
 
関東圏を中心に、マンションや学校をはじめとした大規模構造物のRC工事・型枠工事を手がけている株式会社チャベ。ミリ単位の精度を実現する高い技術と真摯な姿勢で、多くの現場から絶大な信頼を寄せられているという。今回は、代表取締役である寄田和宏氏の歩みからリーダーとしての心がけ、そして将来のビジョンに至るまで、元ボクシングミドル級世界王者の村田諒太氏が鋭く迫った。
 
 
 

大型構造物の施工に携わる

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 村田諒太(元ボクシングミドル級世界王者)
村田 本日はRC工事・型枠全般を手がけている株式会社チャベさんにお邪魔しています。具体的にはどのような建物に関わっていらっしゃるんですか?
 
寄田 マンションや病院、学校などの建物をメインにしています。建設業許可を取得しており、基礎工事から階段をはじめとした複雑な構造物まで、コンクリート構造全般に携わっていますよ。
 
村田 暮らしに欠かせないような、大きな建物ばかりですね! エリアはどのあたりまで対応なさっているのでしょう。
 
寄田 拠点である埼玉はもちろん、東京や千葉など幅広く対応しています。
 
村田 型枠工事などの基礎の部分は、建物が完成した際には隠れてしまいます。でも、実は最も重要な部分の一つであり、責任重大なお仕事ですね。
 
寄田 村田さんのおっしゃる通りです。極めて高い精度を求められる仕事のためプレッシャーもありますが、それ以上にやりがいに溢れていますね。毎日の仕事が本当に楽しいですよ。