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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

肌も心もきれいに整える 寄り添い続ける化粧品店
ヤマサキ化粧品店 オーナー 渡邊輝代

 
プロフィール 1960年代に石切神社近くの市場の一角でヤマサキ化粧品店をオープン。資生堂の専門知識をもとに、顧客の悩みを解消する丁寧な接客で人気店となる。スーパーの閉店を機に、東大阪市額田町に店舗を移転した。現在では、化粧品の販売にとどまらず、エステサービスや個別骨格診断サービス、パーソナルカラー診断、ミネラル醗酵ドリンク教室なども展開。さまざまなアプローチで美をトータルサポートしている。
 
 
 
東大阪で60年以上の歴史を有するヤマサキ化粧品店。幅広い世代から支持されている理由は、圧倒的な“伴走力”にある。資生堂ブランドや美容に関する深い知識と経験をもとに丁寧なカウンセリングを実施し、一人ひとりに最適な解決策を見つけていくのだ。今回はそんなヤマサキ化粧品店を切り盛りする渡邊輝代オーナーと、その娘である二宮久仁子氏、孫の二宮和香氏に詳しくお話をうかがった。
 
 
 

親子3代で営む資生堂の化粧品店

 
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インタビュアー 石黒彩 (元モーニング娘。)
石黒 近鉄けいはんな線の新石切駅から徒歩約8分の場所にあるヤマサキ化粧品店さん。オーナーの渡邊輝代さん、スタッフの二宮久仁子さんと二宮和香さんにお話をうかがいます。皆さん、お顔がよく似ていらっしゃいますよね。
 
渡邊 実は久仁子は娘で、和香は孫なんですよ。
 
石黒 親子3代で営業されているんですね。素敵です! まず、お店の歴史を教えてください。
 
渡邊 1960年代に石切の市場の一角でお店を開いたのがスタートです。スーパーの閉店に伴い、現在の場所に移転して20年ほどになります。当初から資生堂ブランド一筋で販売してきました。
 
石黒 渡邊オーナーは60年間、資生堂の化粧品店一筋なんですね。ということは、久仁子さんが小さい頃から営業されていたわけだ。
 
二宮(久) そうなんです。母親が家にいる時間が短いので幼い頃は少し寂しさもありました。でも、それ以上に働く母の背中がかっこ良くて。気付けば一緒に働くようになっていましたね。
 
石黒 私も両親が共働きだったのでお気持ちがわかります! 働く母に憧れて、私も一生バリバリ働こうって決めました。やはり身近なロールモデルの存在は大きいですよね。