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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

解体業界の未来を変える 若手が活躍中の成長企業
株式会社ファイブスタークリエイト 代表取締役社長 近藤雄大

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 大阪市浪速区を拠点に解体工事を展開する株式会社ファイブスタークリエイトの近藤代表にお話をうかがいます。まずは詳しい事業内容を教えてください。
 
近藤 団地やマンションの内装解体を中心に、店舗の解体工事、内装リフォーム、アスベスト工事まで幅広く手がけています。建物をスケルトンの状態に戻した後、間取り変更や内装のつくり替えまで続けて請け負うこともありますし、協力会社との連携でさまざまな工事に柔軟に対応できるのが強みです。
 
狩野 解体だけでなく、その後のリフォームまで一貫して任せられるのは心強いです。お話を聞いていると規模の大きい現場の仕事も多そうで、安定した取引先があることがよくわかります。
 
近藤 ゼネコンさんからの仕事が中心で、二次、三次請けとして入ることが多いです。団地などの案件も多いので、継続的に仕事をいただけています。弊社には20代、30代の若手の職人が多く、15人ほどが在籍しています。解体業界はどうしても年齢層が高くなりがちなので、機動力のあるチームは重宝いただいていますね。
 
狩野 なるほど。御社が評価されている理由の一つが“若手を動かせる力”だと感じました。若い職人さんが多いという点は、かなり大きなメリットではないでしょうか。
 
近藤 そう思います。機動力を生かして業務を早く終わらせることができれば、それだけ評価にもつながりますからね。そうした現場での信頼の積み重ねが次の仕事につながっているのかもしれません。
 
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狩野 現場でのスピード対応やさまざまな工事に対応できる協力会社との連携力などが、そのまま信頼につながっているわけですね。若い力がしっかり生きている会社だと感じます。一方で、建設や解体の業界は、まだ昔ながらの3Kのイメージを持たれることも多いと思います。その辺の苦労もあるんじゃないですか。
 
近藤 そうですね。いまだにこの業界は「きつい、汚い、危険」といったイメージがあるので、そこは変えていきたいと思っています。だからこそ、現場でマナーを守ることを徹底しています。ゴミ捨てや喫煙の仕方など、当たり前のことをしっかりとマナーに準じて行動するだけでも印象は変わります。