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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

その1秒が一生の絆に
動画制作でつなぐご縁

 

畑違いの業種から異色の転身

 
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狩野 竹林社長は、もともと映像業界のご出身なんですか?
 
竹林 いえ、この仕事を始めるまでは、畑違いの仕事をしていました。社会人としての第一歩は、和歌山県警で警察官をしていたんです。ずっと格闘技をやっていて、空手やボクシング、柔道などいろいろな格闘技を経験しましたね。警察官を辞めてからは、不動産会社で営業の仕事をしていました。
 
狩野 警察官でいらしたとは驚きました! それにしても、警察官から不動産営業、そして現在の動画制作業ですか。共通項がなかなか見当たりません(笑)。
 
竹林 共通しているのは、3つとも、人と関わる仕事という点でしょうか。人と話すこと、人を知ることが好きで、それが今の動画制作の仕事にも大きく影響していると感じます。
 
狩野 人と話して、人を知って、その魅力を伝えたい。そんな思いが、竹林社長の原点なんですね。独立にあたっては、不動産営業で培った力も大きく活かされているのでは?
 
竹林 確かに、不動産営業時代の経験は、今の仕事に役立っていると感じます。実際、不動産営業時代と同じように、熱意を持ってお客様と向き合うことで成約につながったことが何度もありました。仕事ぶりにご満足いただけると、次のお客様をご紹介いただける点も不動産営業と似ていますね。おかげでご紹介の輪が広がり、お取引先も40社以上となりました。介護業界で、弊社の動画制作とSNS運用によって短期間で複数名の人材採用に成功し、大幅なコスト削減につながったケースもあるんですよ。
 
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狩野 竹林社長がご縁をつなぐだけでなく、お客様もまた次のお客様へとご縁をつないでくださるのか。それだけ、御社のサービスに皆さんが満足されているということなのでしょう。介護業界というと、慢性的に人手不足で困っている業界と聞きますから、短期間で複数名採用とはすごい実績です。お客さんがどんどん増えるのも納得ですよ。
 
竹林 ただ、今は1人で仕事をしているので、SNS運用はあえて15社程度に抑えています。量よりも質を大切にし、一つひとつのご依頼にしっかり向き合いたいんです。
 
狩野 お客さんと真摯に向き合っておられることがよくわかります。でも、動画制作も含めるとクライアントは40社以上となると、お一人で対応するのは大変でしょう。
 
竹林 そうですね。そのうえ、私はシングルファーザーとして3歳の子どもを育てているので、プライベートもてんやわんやですよ(笑)。
 
狩野 オンでもオフでも大忙しとは! バイタリティあふれる竹林社長だからこそ、仕事も育児も充実させられるんでしょうね。